美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
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美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
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黒い石に図面が刻まれています。
説明看板
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評価分布
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旅行タイプ別評価
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡について
江戸時代、笠松には陣屋(役所)が置かれ、22人の役人が治水、裁判などの仕事をしていました。この陣屋は明治政府ができると廃止されましたが、慶応4年(1868年)に美濃国の一部が笠松県となった時、陣屋跡に笠松県庁が置かれました。そして、明治4年(1871年)岐阜県庁となり、3年間岐阜の中心地として様々な仕事が行われました。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒501-6043 岐阜県羽島郡笠松町県町 MAP |
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交通アクセス | (1)名鉄名古屋本線笠松駅から徒歩で8分 |
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡のクチコミ
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一カ所だけでは、わからない
住宅地の一角に、「美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡地」がありましたが、公園になっており、あっけなかった。
そのあと、鮎鮨街道を歩き、「川灯台」・「笠松渡船場跡」を訪れると、この辺りの歴史が少しづつわかってきた。
所要時間 約40分詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月11日
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岐阜県庁にもなった場所
江戸時代、この笠松町に陣屋(今の役所にあたる)が置かれた頃からの歴史があり、明治4年(1871年)には、岐阜県庁となって、3年間岐阜の中心地として様々な仕事が行われた場所です。既に笠松陣屋は焼失してしまいましたが、陣屋跡は笠松町の史跡として整備されて小さな公園になっています。住宅街の狭い場所にありました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月7日
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歴史を感じます
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡に行きました。江戸時代は幕府直轄地だった笠松の「陣屋」が有った場所です。歴史を感じます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月27日
けんとさん
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美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡(ミノグンダイカサマツジンヤカサマツケンチョウアト) |
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所在地 |
〒501-6043 岐阜県羽島郡笠松町県町
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交通アクセス |
(1)名鉄名古屋本線笠松駅から徒歩で8分 |
その他情報 |
時代
:江戸
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お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 058-388-3231 |
最近の編集者 |
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美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡に関するよくある質問
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- 美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡の交通アクセスは?
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- (1)名鉄名古屋本線笠松駅から徒歩で8分
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- 美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 梵鐘(岐阜県笠松町) - 約3.2km
- 笠松みなと公園 - 約470m (徒歩約6分)
- 笠松けいばファンクラブ - 約530m (徒歩約7分)
- 川灯台 - 約480m (徒歩約6分)
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 25%
- 50代以上 75%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 75%
- 2人 25%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%