不破関資料館
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不破関資料館の口コミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- 一人
それほど広くはありませんが、不破関跡の発掘調査による出土品や土塁の断面等が展示されています。個人的には大友皇子と壬申の乱に興味があるので、展示や映像を見て1時間ほど滞在しました。- 行った時期:2021年5月2日
- 投稿日:2022年1月17日
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- 一人
18:27 不破関資料館駐車スペース着 車内で調べ物など
18:58 行動開始
新幹線と名神高速藤古川橋の間の農道?を南下。新幹線狙いの撮り鉄が2組撮影中。どうも夕焼け&新幹線狙いらしい。
19:40 かなり暗くなったがホタル出ず
19:48 名神より北側に移動。ホタル出現
20:05 見たのは3匹だけで増えない為戻る
20:18 車に戻り- 行った時期:2021年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年6月19日
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- カップル・夫婦
古代三関の一つ不破の関跡にある資料館です。国道21号線から入ってすぐのところにあり、駐車場やトイレもありますので、入館料も安いので、まずここで下調べをしてから傍の不破関跡を見学すると、古代の歴史に触れることができると思いました。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月8日
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- 一人
戦場からレンタサイクルで大谷吉継の本陣に向かう途中にあった小さな資料館です。
壬申の乱で勝利した天武天皇がこの地に設置した不破の関所についての資料館です。
不破の関所の当時の建物の模型や、壬申の乱についての資料がありました。
ただ、館内写真撮影禁止は不満でした。- 行った時期:2018年8月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月21日
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- 家族
飛鳥時代から奈良時代にかけて東山道と呼ばれた街道沿いにあり、三関の一つであった不破関の跡に設けられた資料館です。不破関が歴史上でクローズアップされたのは、飛鳥時代の日本を二分して戦われた壬申の乱の時です。不破関は奈良時代末期に廃止されてしまいましたので、不破関は壬申の乱と不可分な存在だったと言えます。それだけに、この資料館には壬申の乱の詳細が展示されているものと期待して行きました。
結論から言えば、メインの展示物は二つです。壬申の乱時代の甲冑をまとった兵士像と、不破関の再現ジオラマです。この2点は写真ですが、資料館入口前の立て看板で公開されており、資料館に入るまでもなく見られます。壬申の乱の戦いを再現したジオラマを期待していたので、ちょっと残念でした。でも館長さんが屋外に私たちを連れ出し、付近の川や山、河岸段丘を指さしながら、不破関が天然の要害上に構築されていた様子を説明して下さいました。また不破関が、東国から攻めてくる敵を防ぐためではなく、争乱が畿内から畿外に拡大するのを防ぐために設けられていた事を教えて下さいました。目から鱗で、嬉しかったです。
あと、日本を二分した戦いの舞台だったので、カップうどん「赤いきつね」の西版と東版が展示されていて面白かった。- 行った時期:2018年5月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月15日
他2枚の写真
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館内には発掘調査により出土した土器や瓦、和同開珎など貴重な資料が展示されています。また、関全体を復元した模型もあります。
- 行った時期:2011年10月10日
- 投稿日:2011年10月15日
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