墨俣一夜城(歴史資料館)
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墨俣城のサクラ - 墨俣一夜城(歴史資料館)の口コミ
歴史ツウ Shotaさん 男性/70代
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by Shotaさん(2021年3月30日撮影)
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墨俣城は1566年(永禄9年)木下藤吉郎(豊臣秀吉)が築城。当時は東から木曽川、西から長護寺川(犀川)・五六川・糸貫川・天王寺川がすべてこの付近で長良川に合流、あたかも「洲の俣」のようであったといわれる。『日本城郭大系 9』
- 行った時期:2021年3月30日
- 投稿日:2021年4月2日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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戦国期のロマン
長良川西岸の戦略拠点に建てられたとされる墨俣城。信長の美濃侵攻にあたって諸将がしくじった後を受けて秀吉が「一夜」で築城したという伝説の城である。この功績により秀吉は出世の波に乗ったとされる。かたやそのような史実はないとする説もある。いずれであれ、信長の指揮のもと家来たちが名をあげんと競い合った、戦国時代のロマンを感じさせる史跡ではある。現在見ることができるのは、墨俣城の再現ではなく、大垣城の天守を模した歴史資料館である。
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- 行った時期:2019年3月23日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月26日
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出世橋を渡ると
墨俣一夜城にちなんで、建てられた、歴史博物館です。城址は公園になっていて、桜の名所が近くにあって、桜祭りは非常に混みます。出世橋を渡ると、こちらの建物に行く事が出来ます。
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- 行った時期:2017年4月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月25日
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豊臣秀吉について見直す。
豊臣秀吉が一夜で築造したと言われる墨俣一夜城。何にも知らなかったので勉強になりました。昔ながらの展示方法で、全体的にパネルが多く、説明を読むのがしんどかったですが、豊臣秀吉や彼を支えた人たちなどについて深く知ることができてよかったです。特に秀吉はあまり好きではないのですが、築城をはじめ数々の活躍を見ていると、ただの成りあがりではなかったんだと感心。少し見直しました。
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- 行った時期:2019年3月9日
- 投稿日:2019年4月20日
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犀川堤の桜が満開で桜のトンネルが素晴らしかった。ワンコのお友達もいっぱいいました。
墨俣一夜城というよりも、犀川堤から太閤出世橋にかけて3kmも続く桜を見に出かけました。丁度、見ごろから満開の桜で、まさに桜のトンネル。晴天で青空がきれいな日でしたが、桜のトンネルの中から上を眺めると一面桜の花びらで青空が見えないくらいでした。徒歩での散策は、1kmほどで桜のトンネルを十分堪能し、3km制覇はしませんでした。平日でそんなに混んでいなかったこともあり、車で通行可能な桜のトンネルを3km走れたのも感動でした。散策中、たくさんのワンコと出会い、ご挨拶できたので、家のワンコも上機嫌でした。
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- 行った時期:2019年4月3日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2019年4月5日
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歴史好きなので行ってみました。
資料館であることは知っていたので,資料よりも,ドラマなどで必ず出てくる秀吉が作った一夜城の場所に行ったことだけで満足しました。天主の最上階から見る風景は良かったです。
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- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月13日