阿弥陀ケ滝
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これぞまさに滝! - 阿弥陀ケ滝のクチコミ
みーさん 女性/40代
- 家族
実家が地元です。
子供の頃から何度も訪れて居ますが、こんなに観光地化されるなんてびっくり!
いつ来ても癒されます。滝の爆音が聞こえだすと空気感が一瞬で変わります。
夏はかなり人が多く駐車場に入るのに渋滞してました…。
実はもっと上に進めば無料のかなり広い駐車場があります!
しかもトイレもあります。
案内看板は出ていないので知らない人が多いのでは…。
昨年その上の満点の湯という温泉に行きたいのになかなか進めず、車を降りて前の車列の方々に移動してもらいました。
バイクならすり抜けで奥まで行けますよ。
無料の駐車場からでも滝までの距離は全く変わりありません。
夏はかなり人が多いので秋や初冬がおすすめです!
滝の手前に「村間ヶ池」という池があります。
地元の人以外はほとんど訪れる人もなく、神秘的というか不気味ささえ感じるかもしれませんが、
鳥のさえずりと木々の風音しか聞こえない不思議と癒される空間です。
子供の頃からの言い伝えで大蛇が住むと聞かされてました
心が疲れた人は是非阿弥陀ヶ滝のついでに行って見てください。
車は数台止めれます。奥にも止めれますが、転回の困難な大型車は他の車が居た場合を考えて奥まで進まない方がいいです。
- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月25日
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阿弥陀ケ滝の新着クチコミ
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絶景!
夏の暑い日に行くと、かなり涼しく癒されます。
滝下から眺める景色は絶景です!!
子供でも歩ける距離ですのでおすすめ!詳細情報をみる
- 行った時期:2024年8月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年11月27日
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思いのほか立派な滝です
駐車場からさほど遠く無く、足場も景観を損ねないように整備されており滝まで徒歩10分くらいでしょうか。思いのほか立派な滝に感動しました。カメラを持っていたので濡れたくなかったので近くまでは行きませんでしたがかなり近くまで行けます。行く価値ありです。
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- 行った時期:2019年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年8月31日
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岐阜駅から鉄道とバスで阿弥陀ヶ滝へ
公共交通機関を利用して、日本の滝100選に選ばれている阿弥陀ヶ滝へ何としてでも行きたくなり、岐阜駅から鉄道とバスを乗り継いで行ってきました。岐阜駅から美濃太田駅まではJR高山本線、美濃太田駅から北濃駅までは長良川鉄道、「北濃駅」バス停から「阿弥陀ヶ滝」バス停までは「デマンドバス石徹白(いとしろ)線」を利用しました。バスは1日3便で、私が利用した時間帯に限り、乗車1時間前までに予約が必要でした(私は、行きと帰りの便を予約しました)。バスの運賃は110円でした(地域の生活交通のため料金が低く設定されているのかなと思いました)。また、長良川鉄道では1日フリーきっぷが販売されており、2,700円でした。「阿弥陀ヶ滝」バス停から阿弥陀ヶ滝までは、およそ900 m、歩いて15分程度でした。一人旅にはバスは大変便利ですが、当日、バスで阿弥陀ヶ滝に向かう乗客は私以外にいませんでした。やはり皆さん車を利用するのですね。阿弥陀ヶ滝は落差60 mの直瀑の滝で、間近で見ることができ大迫力でした。見ごたえのある阿弥陀ヶ滝に30分程度滞在でき、バスの利用でも訪ねることができたと思うと大変ラッキーでした。バスは行きと帰りともに同じ運転手さんで、滝は楽しめましたかと気に留めてくださったこともよい思い出になりました。ちなみに当日の時間で示すと、行きは、JR高山本線(岐阜駅9:08発、美濃太田駅9:44着)、長良川鉄道(美濃太田駅9:56発、北濃駅12:04着)、デマンドバス石徹白線(北濃駅12:30発、阿弥陀ヶ滝12:39着)を利用しました。帰りは、デマンドバス石徹白線(阿弥陀ヶ滝13:41発、北濃駅13:50着)、長良川鉄道(北濃駅14:06発、美濃太田駅16:37着)、JR高山本線(美濃太田駅16:55発、岐阜駅17:32着)でした。岐阜駅から阿弥陀ヶ滝までは往復8時間以上かかったのですが、乗り継ぎはスムーズでした。当日利用した長良川鉄道は、途中の景勝地で徐行運転をするサービスがあり、ゆったりとした鉄道の旅も楽しむことができました。また、長良川鉄道の終着駅「北濃駅」まで行きましたので、何か長良川鉄道を制覇した感じにもなりました。
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- 行った時期:2019年8月5日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年8月14日
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立ち寄り
ひるがの高原へ行った帰りに立ち寄りました。滝の大きさに迫力を感じました。滝から出るマイナスイオンを感じながら、ずうっと見つめていました。滝の周辺の店では、流れるそうめんをやっている店が多くて、食べようと思いましたが、家族4人で会計を考えると諦めました。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2019年6月14日
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真下まで行ける滝と流しそうめん
滝好きの私ですが、最初に虜になったのがここ、阿弥陀が滝です。滝の真下どころか裏にも回ることができます。マイナスイオン浴びまくりで癒されます。そして、夏は流しそうめん!冷たい風と水で何杯でも行けます
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- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年6月10日