来宮神社の社叢
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
照葉樹林 - 来宮神社の社叢のクチコミ
自然ツウ pecdさん 男性/30代
- 一人
日本列島の暖帯の極相の状態を示す照葉樹林の一つの典型ともいえる林です。社叢を構成する高木はウラジロガシ、スダジイ、アラカシなどの常緑樹がありました。
- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2018年7月24日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
pecdさんの他のクチコミ
来宮神社の社叢の新着クチコミ
-
リュウビンタイの北限自生地
ここ八幡宮来宮神社の境内は、大型シダ植物のリュウビンタイの北限自生地ということで、
とても貴重と思われる北限のリュウビンタイを見学いたしました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月5日
- 投稿日:2018年9月19日
-
自然
様々な種類の照葉樹を観察することができます。自然の美しさを感じることができ、新鮮な空気を吸うこともできるスポットです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年8月13日
-
森林浴
来宮神社の社叢を見に行きました。照葉樹林の一つの典型ともいえる林です。社叢を構成する高木には、ウラジロガシ、スダジイなどの常緑樹があります。森林浴を楽しめます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月12日
りーさん
-
照葉樹林に覆われた鎮守の杜
769年創建と伝わる伊東市・伊豆高原にある八幡宮来宮神社の社殿は県の指定文化財で、社叢は国の天然記念物に指定されています。自然に近い状態に保たれている貴重な社叢で、伊東市の名木・杉を始め様々な高木に覆われています。また社殿の周囲には、この八幡野が北限であると言われる貴重な、常緑性の大形のシダ・リュウビンタイも見ることが出来ました。社叢は空気が違い神聖な気持ちになり、神様が居るのではないかと想像してしまう雰囲気が感じられました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月22日