音無神社
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音無神社 - 音無神社のクチコミ
神奈川ツウ さとけんさん 男性/40代
- 家族
伊東に宿泊した際に、まつかわ遊歩道を歩いて訪れました。
街中にありますが、とても静かな境内でした。
- 行った時期:2016年10月5日
- 投稿日:2017年8月8日
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竹あかりイベント会場の境内!
静岡県6泊7日温泉旅行で伊東市宿泊ホテル夕食後に毎日開催中の伊東竹あかりイベント会場にこの神社がなっていました!
松川遊歩道の東海館前から音無神社まで川沿いに竹あかりが点在しています 携帯カメラでは竹あかりが写らない!!詳細情報をみる
- 行った時期:2024年12月
- 投稿日:2024年12月23日
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頼朝と八重姫の二人の愛が偲ばれる神社
家族旅行で訪れました。駐車場はありませんが、ホテルから徒歩3〜4分で、脚の悪い母たちも無理なく参拝ができました。頼朝と八重姫を思わせる抱き合う御神木や、妊婦を思わせる御神木など不思議が楽しめ、神主さんからも説明が楽しめました。また当時を描いた説明書きも分かりやすく、木陰の涼しさも手伝ってゆったりとした時間が過ごせました。頼朝と八重姫が在りし日に過ごした時間が優しく流れているようでした。七福神神籤も引かせていただき、的確な内容に一同感激しました。この後、頼朝が八重姫を日が暮れるまで待っていたという日暮神社にもお詣りさせていただきました。伊東にいったらまた寄りたいと思います。
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- 行った時期:2022年5月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年5月16日
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鎌倉史の舞台だったとは・・・
まつかわ遊歩道沿いにこじんまりとして鬱蒼とした森があり、そこが音無神社です。
見た目どこにでもある小さな神社ですが、源頼朝と伊東祐親の娘八重姫がここで逢瀬を楽しんだ伝説があります。
訪れた4月最初の土曜日は当初静かだろうと思っていましたが、行ってみると境内の裏手のまつかわ遊歩道でボーイスカウトの子供達が演奏の練習をしていたため意外と賑やかでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月10日
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伊東観光にて
伊東観光にて、松川遊歩道でなぎさ公園から音無神社まで歩いて行きました。神社内には
音無神社伝承絵巻物の説明とイラストがありました。歴史を感じされる神社ですね。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月2日
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悲恋の舞台
1147年生まれの源頼朝は1160年に平家との戦に敗れて伊豆に流されます。
当時、満12歳もしくは13歳の少年です。それから20年後の1180年に挙兵するまで、
頼朝さんは流人ながらも比較的自由な行動をされていたようです。
ここ音無神社は流人・頼朝と、その監視役の伊東祐親の娘・八重姫が、許されぬ逢瀬を重ねた場所と伝わります。
綺麗な梅が咲いていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月4日
- 投稿日:2018年9月19日