朝顔目明きの松
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朝顔とは盲目の娘 - 朝顔目明きの松のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
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朝顔目明きの松
by トシローさん(2018年8月14日撮影)
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大井川渡し跡の河川敷公園に在る松の木です。「朝顔目明きの松」と聞いて、朝顔の目が明くって何ぞや?と思いました。由来は盲目の娘(朝顔)が、旅の途中この場所で自殺を図るも助けられて目が見える様になった浄瑠璃話によるそうです。目が開いて初めて見たのがこの松との事。
- 行った時期:2018年8月14日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月9日
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博物館そば
大井川のほとり、島田市博物館の向かいにあるので、駐車場もそちらを利用します。蓬莱橋とあわせての見学がおすすめ。
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- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月18日
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静かな公園内にあります
人形浄瑠璃の「朝顔日記」をもとにした今で言う聖地巡礼スポットです。緑鮮やかで静かな公園に有ります。駐車場は隣の島田市博物館に停めます。
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- 行った時期:2018年9月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年9月11日
他2枚の写真をみる
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朝顔日記
人形浄瑠璃で有名な物語である朝顔日記の松は、この松だそうで、説明の看板も建てられていました。物語に思いをはせて訪れると、感動します。
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- 行った時期:2017年6月
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月21日
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よい景観
朝顔目明きの松を見に行きました。盲人の朝顔が島田の宿に泊まり、長年捜し求めてきた愛人 阿曽次郎に逢ったと言われています。静かでよい景観でした。
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- 行った時期:2017年10月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月17日
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朝顔日記・大井川の段
私はこの場所を調べるまで知らなかったのですが、日本の伝統芸能・人形浄瑠璃や歌舞伎に「朝顔日記」というお話があり、
目の見えない朝顔という芸名の女性が、大井川の川留の最中に奇跡的に目がみえるようになり、
最初に見たのが立派な一本の松であったと。話の中でも多分盛り上がる箇所なのだと思います、
その話の中の「大井川の松」になぞらえて実際にある松を「朝顔目明きの松」と地元で名付けたそうです。
初代は昭和の初めごろに枯れてしまい、今では四代目もしくは五代目の松だとか。
本来、浄瑠璃を知っていて実際の松をみて嗚呼となるのでしょうが、実際の松をみてそういう話があるのかという展開も悪くないと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年2月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年7月5日