白須賀
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テレビ - 白須賀のクチコミ
東京ツウ おほおflgさん 男性/40代
- 一人
静岡と愛知の県境に近い場所なので、スマホのワンセグでも愛知ローカルのテレビが若干見えたりする。ちょっと嬉しい気分。
- 行った時期:2012年4月
- 投稿日:2017年2月26日
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白須賀宿
「白須賀 汐見阪図」 白須賀宿は海沿いにあったが、津波で壊滅し高台に移された。広重は元の宿場から新宿場に向かう途中にある、絶景で知られた汐見坂の景観を弧線と水平線で構成し描いている。海が窪地の上にぽっかりと顔を出したように見える。『保永堂版 東海道五拾三次』
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- 行った時期:2022年1月10日
- 投稿日:2022年1月26日
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白須賀
白須賀宿は東海道32番目の宿場。「問屋場跡」「沢潟(おもだか)屋」「酒小(さけこ)」などの表示を掲げてある家屋が旧街道沿いに見られた。 【本陣1カ所、脇本陣1カ所、旅籠27軒。名物・柏餅、そば切】
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- 行った時期:2022年1月10日
- 投稿日:2022年1月26日
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所々に古い家を見かける東海道の宿場町
東海道の遺構はほとんど残っていませんが、道のカーブや密集した家々などから、かつて宿場があったことを想像できます。
関ヶ原の決戦に向かう途上の徳川家康が、白須賀で書いた古文書(保管されているのは白須賀ではなく別の場所)があるそうです。ただし宝永地震の際に津波の被害にあって宿場の場所が移転しているので、実際に家康が泊まった白須賀宿と現在の白須賀宿は、少し位置が異なるとのこと。
駐車場がないのでご注意ください。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月11日
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白須賀宿
東海道五十三次ウォーキングの際に通りました。
宿場内に当時の面影を残すようなものはあまり無く、案内板や道標を見ることが多かったように思います。
潮見坂の途中にある[おんやど白須賀]で休憩しました。こちらに宿場の資料が展示されていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年12月
- 投稿日:2017年3月31日
hakoneatamiさん
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雨宿り&一休み
金谷宿から二川宿まで歩いた際に白須賀宿に立ち寄りました。
浜松で一泊したのですが、前日の金谷宿から浜松までの行程が石畳あり小夜の中山ありと、
アップダウンのキツイ行程でしたので、足の具合が良くなく、
浜松から歩き始めた二日目は気持ちよく歩くというわけにもいかなくなり、
天候も雨でしたので、新居宿の関所付近で打ち切ろうかと迷ったのですが、
次はいつ来られるかわからない場所ですので、少し無理をして歩き出しました。
そんなわけで潮見坂から先の二川宿までの上り勾配の道が続くルートは実に苦行で、
白須賀宿を通る際に「おんやど白須賀」という施設で雨宿りと休憩をさせてもらったのですが、
行中何度かすれ違った警察の原付バイクが、私の後から入ってきて施設の方となにやら話しています。
入鉄炮出女とは良く言いますが、昔は街道歩きで目をつけられる人間のタイプに「怪我をしている者」というのもあり、
その時の私はまさにそんな感じ、ひょっとしたら目をつけられたかもと考え、なんとなくそわそわしたのを覚えています。
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- 行った時期:2014年2月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年3月13日