新羅三郎義光吹笙の石
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歴史を感じます - 新羅三郎義光吹笙の石のクチコミ
愛知ツウ とーしさん 男性/40代
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新羅三郎義光吹笙の石を見に行きました。秘伝の笙の奥義を絶やさないため、豊原時秋に秘曲を伝授する際に座ったとされる石です。歴史を感じます。
- 行った時期:2018年2月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月16日
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県境の近く
静岡県駿東郡小山町と神奈川県南足柄市との県境にある観光スポットで、足柄峠のふもとの近くにあります。新羅三郎義光は、兄の応援でこの地を訪れた時、自分の戦死を案じて、豊原時元の息子の時秋にしょうの笛の秘曲を伝授したとの伝承が残っています。ここから見える富士の山は本当に絵にかいたような絶景です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月21日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年5月9日
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足柄峠城址公園の階段の近く
足柄峠の静岡側にあります。この石の横が、車を6台から7台ほど停められる駐車場になっています。
新羅三郎義光は八幡太郎義家の弟で、笙(しょう)という雅楽の楽器を習得されていたとのこと、
戦に赴く義光が、自分が修得した笙の秘曲が自分の戦死により途絶えてしまうことを恐れ、
戦場へ赴く道中、足柄峠の石の上にて豊原時秋に秘曲を伝授したという伝説の舞台として、この大石が設置されています。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月13日
- 投稿日:2018年4月17日