建中寺
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落ち着いたお寺 - 建中寺の口コミ
愛知ツウ totoさん 女性/30代
- 一人
由緒あるお寺とのことで、近くに寄った際、足を伸ばしました。平日だったこともありとても静かでした。公共の交通手段だとアクセスは若干悪いです。
- 行った時期:2014年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年7月11日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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徳川家ゆかりのお寺、徳川光友が建立、
過去何度か訪れたことがあるお寺で、徳川家ゆかりのお寺、徳川光友が建立、尾州代々の菩提樹でそのお墓も境内にある一つ目の門と本殿前の門の間は公園になっていて、広大な敷地内の建物大部分は市の指定文化財になっている、
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- 行った時期:2019年3月16日
- 投稿日:2019年3月19日
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尾張徳川家菩提寺
江戸時代初期の1651年、尾張徳川家二代藩主徳川光友が父義直(徳川家康の九男)の菩提を弔うために建立した寺。その後、江戸中期の大曽根の大火で当初の本堂は焼失し、現在のものは天明年間に再建されたもの。山門、総門は建立当時のもので境内の建物の多くが県や市の指定文化財となっている。訪れた日は7代藩主徳川宗春の法要を兼ねた催しがあり、多くの人で賑っていました。
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- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月7日
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広大な敷地を有する寺院
1651年尾張藩主徳川光友が父親の菩提を都もらうため建てられたという、かってからの広大な敷地の一部は高校、中学校、小学校、が現在建てられ併設幼稚園もある、多くの建物は県、市の指定文化財に登録されている、正面道を挟んで南側は公園になりその先に又、門がある、
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- 行った時期:2018年9月17日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年9月19日
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代々の尾張藩主にゆかりのある寺院
1651年に第二代尾張藩主の徳川光友が父の菩提を弔うために、建立されたとのこと。
江戸時代を象徴する寺院である。
日曜日の境内はとても静かであった。
駐車場は無料である。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年9月13日
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大きな門
街中の大通り沿いにあるため、アクセスは非常にいいです。駐車場もあり車が止められます。門が大変立派で、そびえ立つほどの大きさです。名古屋市の指定文化財みたいですよ。
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- 行った時期:2013年9月
- 投稿日:2017年12月14日