名古屋東照宮
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名古屋東照宮の口コミ一覧
1 - 10件 (全37件中)
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- 一人
名古屋の東照宮です。那古野神社のすぐ隣にあります。
お手洗いは、道に出たところに公衆トイレがあるのですが、あまりキレイではなかったです。
参拝をして、御朱印を書いていただいている間に、お手洗いを利用しました。- 行った時期:2023年7月28日
- 投稿日:2023年8月15日
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- カップル・夫婦
那古野神社に隣接している東照宮。尾張徳川藩の藩祖義直が家康を祀るために建てたもの。名古屋城からも近く、訪れる価値はありそう。- 行った時期:2022年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年7月24日
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- カップル・夫婦
尾張藩徳川義直が、父徳川家康の3回忌大祭を行い翌1618年に名古屋城内三の丸に創建、三の丸東照宮と称され当時は3600坪あってと言われる当時は豪華絢爛の装飾を施し華麗なものだったという、かってはこの時期屋台も出てにぎやかだったが、数十年前より屋台などはなく、ある意味では昼夜問わず静かな雰囲気の中の本当の花見ができる、桜はほゞ満開に近い感じがし、三々五々人も訪れ花見を楽しんでいた。- 行った時期:2020年3月29日
- 投稿日:2020年3月31日
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- カップル・夫婦
昭和20年空襲により主要建造物を焼失し、1954年(昭和29年) 建中寺より義直の正室春姫(高原院)の御霊屋を移築して社殿とした。愛知県の有形文化財、- 行った時期:2020年3月29日
- 投稿日:2020年3月31日
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- カップル・夫婦
徳川家由来の東照宮静かな住宅街の一角にあった、昨年は御鎮座400年を迎えた、4月にとり行われる大祭は、那古野神社天王祭、若宮八幡宮祭と並び戦前は名古屋三大祭りとされた- 行った時期:2019年12月21日
- 投稿日:2019年12月27日
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- カップル・夫婦
隣の那古野神社と共に桜がきれいな毎年訪れる場所で、名の通り徳川家にゆかりの神社である、境内もさることながらすぐ西の道路わきの桜の古木数本が毎年いち早く満開になる、- 行った時期:2019年3月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月2日
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- 家族
徳川家ゆかりの神社で、例年になく多くの人が訪れていた、都会のビル(マンション、等)に囲まれた町中にひっそりと建ち、境内は桜の名所としても知られるところで、近年は屋台も出ることもなくなったがその桜の時期には、本当の桜のみを静かに堪能できるところだ- 行った時期:2019年1月1日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者、その他
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2019年1月7日
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- 一人
夕刻通りかかると神社でよく聞く雅楽の笛の音が響き渡っていて催事だと知り立ち寄った本殿前広場に舞台が作られその舞楽の奉納の舞が厳かに開催中だった、境内スポットライトに照らされ幻想的なあの独特な笛(呼び名があると思うが)が通りまで響き渡っていた、関係者以外でも務め帰りのサラリーマンも足を止め見入っていた、- 行った時期:2018年4月16日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月18日
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- 一人
那古野神社と隣り合わせの東照宮、名前の通り徳川家を祀った神社で正月などには本殿直前まで入れるのだが、参拝する敷地内の数台の月ぎめ?駐車の車が何か違和感がしてならない、桜は満開だが、皮肉にも西側道路わきの数本の桜の老木の桜の開花スケールには境内桜もかなわないように思えた- 行った時期:2018年4月1日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月6日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
尾張藩初代藩主『徳川義直』創建の名古屋東照宮、現在、正室『春姫』の御霊屋が名古屋東照宮です。
- 友達同士
徳川家康の九男、尾張藩初代藩主『徳川義直』は、元和5年(1619)に名古屋城内三の丸に『東照宮(三之丸東照宮)』(現在の正門前駐車場〜金シャチ広場周辺)を勧請、南光坊天海を導師とし家康の神像を祀った。創建当時の境内は3600坪に本殿の社殿は権現造、楼門・唐門・渡殿・祭文殿などがあり、東照宮として最も豪華であったと伝わる。なお現在の『日光東照宮』は『徳川家光』が、寛永13年(1636)『寛永の大造替』により再建したものである。明治4年(1871)以降名古屋鎮台(軍隊)が城内に置かれ、明治8年(1875)旧藩校明倫堂(初代総裁細井平洲)跡地である現在地に仮遷座(翌年本遷座)その後『名古屋東照宮』として国宝に指定されていた。昭和20年(1945)5月14日の空襲により、名古屋城天守・本丸御殿等とともに義直以来の本殿など主要建造物は焼失した。現在の『名古屋東照宮』は慶安4年(1651)『徳川義直』の正室『春姫(高原院)』の御霊屋を昭和28年(1953)に尾張徳川家の菩提寺『建中寺』から移築し『名古屋東照宮』とされたものです。- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2018年3月9日
この口コミは参考になりましたか?2はい