ラリマーさんの浄瑠璃姫の供養塔のクチコミ - 浄瑠璃姫の供養塔のクチコミ

浄瑠璃姫の供養塔の新着クチコミ

• 岡崎公園に隣接した場所にあります。

  3.0

  家族

  岡崎公園の脇にあり恐らく公園外になります。
  公園とは違いあまり整備されてない印象でした。
  浄瑠璃姫は義経との再会が叶わず、川へ身を投げて亡くなったという伝説があるという事です。
  亡くなった理由は病死という説も。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2019年5月5日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 家族の内訳：お子様、配偶者
  • 子どもの年齢：4〜6歳
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2019年7月28日

  • 
  • 

  

  あきさん

  • 広島ツウ
  • 男性／50代

• 牛若丸（源義経）との悲恋物語

  3.0

  カップル・夫婦

  浄瑠璃姫は、牛若丸（源義経）との悲恋物語で、広く知られているとの事ですが全くしりませんでした。手を合わせました。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2014年4月
  • 投稿日：2016年8月7日

  

  理沙0123さん

  • 愛知ツウ
  • 女性／20代

• 三河の国岡崎なのに源義経

  4.0

  カップル・夫婦

  岡崎城郭にひっそりと浄瑠璃姫の供養塔が建てられています。源義経ゆかりという事で家康時代1600年頃とは遠く離れた1180年くらいの史跡でしょう。浄瑠璃姫は三河矢作長者の娘さんでその名が浄瑠璃の語源とされるそうです。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2016年5月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年8月6日

  

  ボクチソンさん

  • 愛知ツウ
  • 男性／50代

• 源義経との恋の物語

  4.0

  友達同士

  牛若丸と浄瑠璃姫が岡崎で恋に落ちたのだそうですが供養塔が岡崎城内にあります。ここでの物語が時を経て（300年後だそうです）京都に伝わり一大物語として「浄瑠璃」というジャンルに発展したそうです。江戸期などに登場する人形浄瑠璃など教科書における文化伝統の代表的なキーワードである「浄瑠璃」のルーツが岡崎にあったことは初見でおもしろかったです。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2016年4月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2016年6月12日

  

  ホンコーンさん

  • 愛知ツウ
  • 男性／70代

浄瑠璃姫の供養塔のクチコミをもっとみる