半田市観光協会
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レジャー・体験
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クラフト・工芸
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半田市観光協会の口コミ一覧
1 - 9件 (全9件中)
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- カップル・夫婦
半田の観光情報を手に入れようとアイプラザ半田を訪れたのですが、なんと工事中で、正面から入れずに裏に回って観光協会の事務局へいってパンフレットを頂いて帰りました。- 行った時期:2019年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年11月17日
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- 一人
名鉄河和線の知多半田駅前のCLACITYの1階に観光案内所が在ります。蔵のまちエリアの情報を入手してから半田運河方面へ向かいました。- 行った時期:2018年9月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月4日
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- 一人
半田駅前、クラシティ内にある観光案内所です。ここでは、半田市のみならず、知多半島全体の観光案内をしてくれます。各自治体ごとの観光地図も揃っています。非常に助かります。- 行った時期:2018年12月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月7日
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- 友達同士
大阪難波から近鉄特急で名古屋に、そこから名鉄河和線で半田へ。。
まずは名鉄知多半田駅前のクラシティの観光案内所に。職員の方から、地図を見ながら丁寧な説明をしてもらい、ついでに一割引きクーポンをもらってのランチ。味も量も満足し、リーズナブルな価格にも満足した後、散策をはじめた。運河の手前の
ミツカン酢の本社の大きなビルに驚き、半田運河沿いの蔵の街並みもしっとりといい感じでした。
5月の春祭りの後だけに、静けさが戻ってきていて、運河の様子もゆっくりと眺めながら、ミツカン酢の蔵の連なりに時代を感じながらの散策は落ち着いたものでした。国盛酒の文化館で試飲と買い物をし、黄土色のカラー舗装をたどっていくと、赤レンガ建物に行きつきました。明治時代のビールの製造工場だったようですが、日本で五本の指に入るという大きな規模のものでした。名鉄知多半田駅からぐるっと散歩して、名鉄住吉町に到着です。8000歩近くの散歩でした。
残念だったのは、MIZUKAN MUSEUMが工事中で入館できなかったことです。- 行った時期:2018年5月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月20日
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- 家族
小栗家住宅の1階部分が、蔵のまちの観光案内所です。小栗家住宅は明治初期の建物で、半田で醸造業を営んでいた小栗家の邸宅、現在国の有形文化財です。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母、配偶者、その他
- 人数:10人以上
- 投稿日:2016年8月1日
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- カップル・夫婦
スイーツ食べ歩きや街のイベントなどたくさんの観光イベントがあり、いいと思います。HPを確認して情報をチェックするのもいいですよ。- 行った時期:2016年3月
- 投稿日:2016年4月3日
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- カップル・夫婦
半田観光の下調べをしていなかったのですが、ここで地図や案内書をもらったので、効率的に観光に回ることができました。- 行った時期:2015年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年10月12日
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初めて訪れたのでやはりお勧めを聞くならまずは観光協会にいくのがベストと思い訪れました。こちらは酢造業に加え肥料等も商うこの地方屈指の豪商のお宅
母屋は見ることはできませんが写真が展示してあってものすごいおうちだということがうかがえます。
お勧めの場所や観光MAP地元のきり絵作家山崎修さんの半田市の素敵なきり絵の風景のはがきが売られていたので同じ風景を探しながら市内をまわることにしました- 行った時期:2010年7月17日
- 投稿日:2010年7月19日
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半田市観光協会は、登録有形文化財「小栗家住宅」(旧萬三商店事務所)の一部をお借りして運営しております。
小栗家住宅は、明治初年頃に建築された推定されている主屋と寄棟造り棧瓦葺の屋根を持つ二階建の建物で、道路側には旧家の趣を醸し出す格子に囲まれています。- 行った時期:2008年5月
- 投稿日:2008年5月3日