足助の町並み
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足助の町並み
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ふんいきの良いマンリン書店。
昔なつかしい街並み
足助の街並み。
足助の町並み
おびんずるさん。右に置いてある棒で像をなでます。
軒下に干し柿を吊るす風情ある街並み
昔ながらの洋品店
風情のある町並み
旅館だった建物
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評価分布
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旅行タイプ別評価
足助の町並みについて
足助の町並み(重伝建の町並み)は、戦国時代には原型が形成され、江戸初期には今のような町割りが出来上がりました。
現在の町並みは、安永4年(1775)の大火後に、防火を意図して漆喰で軒先まで塗り固めた塗籠造りの町家が建ち並び、今日にその面影を伝えています。妻入りや平入りの変化に富んだ家並みが約2Kmにわたって続き、平成23年6月、愛知県で初めての国の重要伝統的建造物群保存地区(通称:重伝建)に選定されました。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒444-2424 愛知県豊田市足助町西町・新町・本町・田町 MAP |
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交通アクセス |
(1)豊田市駅からバスで45分(名鉄バス矢並線)
(2)猿投グリーンロード「力石IC」から車で15分 (3)東海環状自動車道「豊田勘八IC」から車で20分 (4)名鉄名古屋本線 東岡崎駅からバスで70分(名鉄バス岡崎・足助線) |
足助の町並みのクチコミ
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よくぞ残ったと感心!
愛知県では、最初の町並み保存地区だそうです。足助には何度も来ていますが、紅葉などのONシーズンだと、人も多く駐車場が高いうえ、街を散策してもまたもと来た所に戻ってこなくてはならないので、中々じっくり見て回れなかったのです。今回はOFFシーズンで、寒くて雨も降っていたので、駐車場を転々としてゆっくり見れました。
残念なのは、他の宿場などと違って、登録文化財の家も今も人が住んでおられるので建物の中は一切見学できないことです。ただ、お菓子屋さんや本屋さん、牛乳やさんや洋服屋さんや金物屋さんまで、今も古い町並みで普通に生活しておられるので、町自体が今も生きていて活性している感じです。
町筋は何本もありますが所々に、人ひとり通れるかどうかというくらい細い抜け道があり、川の方や神社の方にスゥッと入っていけるので、昔から住みやすく作られていたのだと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年1月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年1月20日
このクチコミは参考になりましたか? 1
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長文です。紅葉狩りで歩き疲れた後に、いつも「足助の町並み」に行きます。癒やしの時間にしています。
紅葉シーズンの香嵐渓観光は、足助の町並みは、紅葉狩りで歩き疲れてから、後で行くことにしています。まず、朝一で香嵐渓の南東に位置する「一の谷」辺りの紅葉の写真を撮ります。段差になった道路の高さにモミジがあるため、カメラを空に仰がなくても自然に人物の背景が紅葉です。しかも、朝の日光が絶妙な透過光となって葉を透かし、素敵なきらきらモミジが撮影できます(人物には要フラッシュ)。ここの朝一は、混雑が少なく魅力的です。素敵な写真を撮った後は、香嵐橋、モミジトンネル、香嵐渓広場、待月橋、巴橋などの一連のスポットを周りながら紅葉狩りをします。そして、歩き疲れたことろで、観光客が少なめ(通な観光客ばかり?)の足助の町並みに向かいます。
香嵐渓交差点を北に曲がり、足助の町並みに入っていきます。ずんずん進み、足助川を渡って右に曲がり、両口屋、かゑで本舗加東屋(ここのスイーツ「レアポテト」が絶品でお勧めです。「レアポテト」は、基本は芋ですが、生クリーム、カラメルを使っており、それらが相まって甘く上品な味わいがします。一口食べると、幸せのオーラが漂います。歩き疲れを吹っ飛ばします。人の少ない足助の町並みの中でも行列ができるわけですね)。道の突き当たりに、こめ助(ここでおにぎりを買って観音山の展望台で食べます)、左に曲がり、絶品コロッケの精肉店井筒亀、もなかが美味しい日月もなか總本舗 川村屋。あれ?足助の町並みで食べてばかりですね。
さらに少し先に進み、お釜稲荷(建物の脇に珍しい大きなお釜が)、ずんずん進み、小川を越えてすぐ左の階段が、観音山の入り口(案内板あり。この先に景観ポイントの展望台=かつての大観音城跡があります)です。登って10分程で展望台に到着。飯盛山が一望できます。飯盛山を登る人は多いですが、遠くから見る人は少ないのではないでしょうか。この展望台から見ると、飯盛山の斑な紅葉が見られます。モミジの木々が茂っているので、モミジの枝をフレームに見立てて、モミジの間から飯盛山の写真を撮ると、素敵な写真の出来上がりです。観音山展望台は、足助の町並みの最奥地にあり、閑散としており、観光客はわずかです。足助の町並み巡りは、香嵐渓観光の癒やしの時間にしています。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月20日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年10月31日
このクチコミは参考になりましたか? 1
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香嵐渓のもみじより中馬のひな祭り
サザエさんのオープニングにも出るぐらい有名になってしまった香嵐渓の紅葉ですが、橋をはさんだ向かいの足助の町並みの魅力を御存じでしょうか?特に春のひな祭りは風情があり素敵です。この街の住人の心配りがとても穏やかな気分にしてくれます。できれば、これ以上、宣伝して混雑を招くような情報を発信したくないくらい情緒感じる街並みです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年3月3日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2021年3月8日
このクチコミは参考になりましたか? 2
足助の町並みの基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 足助の町並み(アスケノマチナミ) |
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所在地 |
〒444-2424 愛知県豊田市足助町西町・新町・本町・田町
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交通アクセス |
(1)豊田市駅からバスで45分(名鉄バス矢並線) (2)猿投グリーンロード「力石IC」から車で15分 (3)東海環状自動車道「豊田勘八IC」から車で20分 (4)名鉄名古屋本線 東岡崎駅からバスで70分(名鉄バス岡崎・足助線) |
その他情報 |
規模
:延長2km
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お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0565-62-1272 |
ホームページ | http://asuke.info |
最近の編集者 |
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足助の町並みに関するよくある質問
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- 足助の町並みの交通アクセスは?
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- (1)豊田市駅からバスで45分(名鉄バス矢並線)
- (2)猿投グリーンロード「力石IC」から車で15分
- (3)東海環状自動車道「豊田勘八IC」から車で20分
- (4)名鉄名古屋本線 東岡崎駅からバスで70分(名鉄バス岡崎・足助線)
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- 足助の町並み周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 香嵐渓 - 約920m (徒歩約12分)
- 城跡公園 足助城 - 約700m (徒歩約9分)
- 足助中馬館 - 約10m (徒歩約1分)
- 足助のかじやさん 広瀬重光刃物店 - 約400m (徒歩約6分)
足助の町並みの訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 25%
- 1〜2時間 54%
- 2〜3時間 8%
- 3時間以上 13%
- 混雑状況
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- 空いている 42%
- やや空き 25%
- 普通 13%
- やや混雑 17%
- 混雑 4%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 22%
- 40代 42%
- 50代以上 36%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 100%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 16%
- 2人 68%
- 3〜5人 13%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 3%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 33%
- 4〜6歳 33%
- 7〜12歳 33%
- 13歳以上 0%