伊良湖東大寺瓦窯跡
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
窯跡 - 伊良湖東大寺瓦窯跡のクチコミ
グルメツウ ぎんさん 女性/40代
- カップル・夫婦
田原市にある窯跡です。
歴史的価値も大きいと聞いたことがあります。
いろいろなものが出土したそうですよ。
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月2日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
ぎんさんの他のクチコミ
伊良湖東大寺瓦窯跡の新着クチコミ
-
東大寺瓦窯址
昭和43年(1968年)の東大寺鐘楼の屋根葺き替えの際、鎌倉期の東大寺再建で使用された瓦がこの地で焼かれたと判明した。 岡山市には「万富東大寺瓦窯跡」がある。(2023年5月28日訪問)
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月1日
- 投稿日:2024年4月3日
-
こんなところで東大寺の瓦を焼いていたとは驚き
渥美半島の先端で奈良の東大寺の瓦を焼いて海路で運んでいたとは驚きでした。
その跡地には看板が立つだけですが、とてもロマンがありますね。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年1月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月16日
-
東大寺
斜面に作られている瓦窯跡、言われなければ気づかない所にあり、こちらで作られた瓦が東大寺で使われていたなんてロマンを感じました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年3月
- 投稿日:2018年6月28日
-
かわらがま
伊良湖史跡の案内板で、瓦窯の事をしったのですが、斜面に作られており、歴史そして瓦窯(瓦を焼くための窯)の事を知り勉強になりました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年6月
- 投稿日:2018年6月19日
-
鎌倉時代の東大寺再建に使われた瓦がここで
鎌倉時代の初期、源頼朝によって東大寺が再建された際に必要となった瓦は、ここの窯で焼かれていました。ダム湖ならぬダム池である初立池のそばにあります。良質な粘土があったのでしょうね。
それにしても、東大寺再建に必要な瓦と粘土は膨大な量だったと思いますが、渥美半島の先端部分でまかない、奈良まで運ぶのは大変だったでしょうね。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月2日
- 投稿日:2018年6月19日