七里の渡跡
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
三重県に入りました - 七里の渡跡のクチコミ
歴史ツウ hakoneatamiさん 女性/50代
- カップル・夫婦
-
by hakoneatamiさん(2017年4月29日撮影)
いいね 0
東海道五十三次ウォーキング。前回宮宿の七里の渡し跡に到着し、今回桑名の七里の渡し跡からのスタートです。
伊勢一という鳥居や桑名城にあった櫓のひとつという[蟠龍櫓]を見学してから、出発しました。
- 行った時期:2017年4月29日
- 投稿日:2017年5月28日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
はこねあたみさんの他のクチコミ
-
竹風堂 小布施本店
長野県小布施町(上高井郡)/その他各国料理
お昼は、小布施の竹風堂で。 定食は、山里定食 1,296円 と、 山家定食 1,890円 (山里定食...
-
厚木パーキングエリア(外回り)
神奈川県厚木市/道の駅・サービスエリア
朝7時頃に利用した時は、パーキングにトラックやバスなどの車体の大きなものが多く停まっていて...
-
南町奉行所跡
東京都千代田区/文化史跡・遺跡
この前に訪れた、東京駅そばにある北町奉行所跡はわかりにくい所でしたが、こちらは有楽町駅前の...
-
カフェ アパショナート 新丸の内店
東京都千代田区/カフェ
細長いこじんまりしたお店です。1人でも気軽に食べられます。 季節限定のコブサラダサンドのセ...
七里の渡跡の新着クチコミ
-
七里の渡し
桑名は江戸期以前すでに、木曽・長良・揖斐川の三河川の湊町として発展していた。 【本陣2カ所、脇本陣4カ所、旅籠120軒。名物・焼蛤、白魚、時雨蛤、奈良漬】
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年3月19日
- 投稿日:2022年3月31日
-
桑名
「桑名 七里渡口」 手前の船の帆柱を境に、右に桑名城という重厚なモティーフ、左にはのびやかな海景を描くことで、情報を与えつつ風景画としての完成度を高めている。『宝永堂版 東海道五拾三次』
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年3月19日
- 投稿日:2022年3月31日
-
七里の渡跡
七里の渡しは熱田(宮)宿と桑名宿を結ぶ、東海道唯一の海上路。距離が約七里であったことから、その名が付いたらしい。五十三次の中で、両宿が旅籠数で1位と2位だったというから繁栄の程が伺えます。現在はこの航路を定期的に運航している船は有りませんが、復活したら乗船してみたいと思いました。名古屋から熱田を通って東海道線で帰ります。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年7月24日
- 投稿日:2021年8月1日
-
東海道再出発
七里の渡を降りた旅人が何を思ったかは、堤防などで変わり果てた姿になっている現在の風景からは想像するすべもありません。ただ、京やお伊勢さんを目指す人々はここで新たな旅立ちをしたことだけは確かで、そういう思いが、ここから始まる旧東海道にかすかに感じられました。伊勢両宮常夜燈まで3〜4km、東海道は桑名の街の中を抜けます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年12月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年1月5日
-
歴史を知る
江戸時代の交通の手段だった東海道をよりよく知ることができます。大きな鳥居が目印のこちらに来ていろいろと歴史を感じます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2019年7月13日