七里の渡跡
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東海道五十三次で知られる海の道 - 七里の渡跡の口コミ
大阪ツウ しんちゃんさん 男性/60代
- 家族
東海道五十三次で知られる海の道で大きな鳥居が歴史を感じさせます。ここは東海道唯一の海路ということで、
思えばすごく重要な場所だったのですね。雰囲気もなかなか良かったです。
- 行った時期:2015年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年3月27日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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七里の渡し
桑名は江戸期以前すでに、木曽・長良・揖斐川の三河川の湊町として発展していた。 【本陣2カ所、脇本陣4カ所、旅籠120軒。名物・焼蛤、白魚、時雨蛤、奈良漬】
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- 行った時期:2022年3月19日
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桑名
「桑名 七里渡口」 手前の船の帆柱を境に、右に桑名城という重厚なモティーフ、左にはのびやかな海景を描くことで、情報を与えつつ風景画としての完成度を高めている。『宝永堂版 東海道五拾三次』
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- 行った時期:2022年3月19日
- 投稿日:2022年3月31日
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七里の渡跡
七里の渡しは熱田(宮)宿と桑名宿を結ぶ、東海道唯一の海上路。距離が約七里であったことから、その名が付いたらしい。五十三次の中で、両宿が旅籠数で1位と2位だったというから繁栄の程が伺えます。現在はこの航路を定期的に運航している船は有りませんが、復活したら乗船してみたいと思いました。名古屋から熱田を通って東海道線で帰ります。
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- 行った時期:2021年7月24日
- 投稿日:2021年8月1日
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東海道再出発
七里の渡を降りた旅人が何を思ったかは、堤防などで変わり果てた姿になっている現在の風景からは想像するすべもありません。ただ、京やお伊勢さんを目指す人々はここで新たな旅立ちをしたことだけは確かで、そういう思いが、ここから始まる旧東海道にかすかに感じられました。伊勢両宮常夜燈まで3〜4km、東海道は桑名の街の中を抜けます。
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- 行った時期:2019年12月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年1月5日
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歴史を知る
江戸時代の交通の手段だった東海道をよりよく知ることができます。大きな鳥居が目印のこちらに来ていろいろと歴史を感じます。
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- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2019年7月13日