廃補陀落寺町石
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歴史を感じる - 廃補陀落寺町石のクチコミ
神社ツウ 越後さん 男性/40代
- カップル・夫婦
何百年も前に置かれた石が今でも残っていることに感動しました。歴史の息吹を感じることが出来て良かったです。
- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月4日
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廃補陀落寺町石の新着クチコミ
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道しるべの石
丁石として補陀落寺跡まで続いている。国の指定史跡となっている。梵字が彫ってあるように見える以外はほとんど読めなかった。
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- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月6日
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興味がわきました
廃補陀落寺町石に行きました。三重県伊賀市西高倉にある町石です。鳥居出の水上山にあった補陀楽寺跡から、1町ごとに配置された道しるべの石で、興味がわきました。
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- 行った時期:2018年3月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年6月3日
アーキさん
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興味をそそる門前の道しるべ石
鎌倉時代に創建された補陀落寺の門前の道しるべとして1町(109m)ごとに建てられた石です。梵字や寺からの距離・寄進者などが彫られていて興味をそそります。
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- 行った時期:2018年2月
- 投稿日:2018年3月24日
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旧奈良街道から廃寺に向かう参道に並んでいます
高倉神社に参拝するために、旧奈良街道を通りました。途中、石碑がいくつか立っていて、解説パネルも添えられているのを見つけ、車を停めて観察しました。解説パネルによれば、国指定史跡となっている道しるべで、760年以上前に立てられた、国内最古級の町石というではありませんか。鎌倉時代の中頃ですよ。歴史好きにはたまりません。
当時、補陀落寺が1.5Km以上先の山の中にあり、そこまでの参道に沿って1町(109m)ごとに建てられていたそうです。現存するのは10基で、廃寺から最も遠いものが十五町石となっています。
伊賀地区に多数ある芭蕉句碑は、最も古いもので約200年前のものですが、苔むして句が読みにくくなっています。この町石は苔むしていませんし、刻まれた文字がはっきりと読めます。地元の人々が手入れをしてきたのでしょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年9月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月14日