芭蕉の息吹 - 芭蕉翁故郷塚のクチコミ

芭蕉翁故郷塚の新着クチコミ

• 東屋かと思った

  3.0

  一人

  お墓が立ち並ぶ墓地の一角にまるで東屋が建っているのかとおもってしまいました。庭のように綺麗に手入れされていて周りがあまり見えないようになっていました。

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  • 行った時期：2018年6月
  • 投稿日：2018年7月6日

  

  ぷるぱーとさん

  • 神社ツウ
  • 男性／50代

• 歴史を感じます

  4.0

  友達同士

  芭蕉翁故郷塚に行きました。芭蕉は、藤堂藩伊賀付の侍大将藤堂新七郎家に奉公に出て嫡男の良忠に仕えたそうです。歴史を感じます。

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  • 行った時期：2018年3月
  • 人数：2人
  • 投稿日：2018年6月3日

  

  アーキさん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• 静かな風情のあるスポット

  4.0

  カップル・夫婦

  伊賀市上にある松尾家の菩提寺：愛染る院の中にある芭蕉の遺髪が納められた故郷塚です。東屋風の祠の中にあり静かな風情のあるスポットです。

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  • 行った時期：2018年2月
  • 投稿日：2018年3月25日

  

  たびたびさん

  • 神社ツウ
  • 男性／60代

• 松尾芭蕉の供養塚です

  5.0

  その他

  芭蕉翁故郷塚は、松尾家の菩提寺である愛染院の中にあります。愛染院は無料で拝観できますが、故郷塚と瓢竹庵のある場所に入るには特別拝観料200円を納める必要があります。
  芭蕉翁は元禄7年(1694年)に大阪で没しましたが、翁の臨終に馳せ参じた伊賀の門人、服部土芳と貝増卓袋は遺髪を奉じて帰り、愛染院の藪かげに埋めたそうです。そして石碑を建てて故郷塚としたそうです。
  思っていたよりも小さな石碑で、東屋のような祠の中にありました。正面から見ると、義仲寺（大津：芭蕉翁の墓所）の翁堂に似ています。故郷塚を囲むように、翁自身と門人の句碑が立っています。当初は藪の中にあったようですが、さすがに今は、それらしい風情のある場所となっています。瓢竹庵の雰囲気もいいですよ。

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  • 行った時期：2018年1月17日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：2人
  • 投稿日：2018年1月17日

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  こぼらさん

  • 三重ツウ
  • 男性／50代

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