石薬師寺
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境内はいると緑まぶしいモミジのトンネルが印象に残る - 石薬師寺の口コミ
愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性/70代
- カップル・夫婦
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門をくぐると緑鮮やかなもみじのトンネルがある(紅葉の時期は)圧巻だろうと思う
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年4月20日撮影)
いいね 1 -
寺入り口の寺の明細
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年4月20日撮影)
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枝垂れ桜が見事な本殿前
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年4月20日撮影)
いいね 3 -
緑に埋まる中の釣鐘堂
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年4月20日撮影)
いいね 2
門をくぐると鮮やかな新緑のモミジの木が庭いっぱい所狭しと植えられその緑のトンネルの下参道の先に本堂がある、鈴鹿市石薬師寺町にあり、江戸時代に参勤交代でここを通る城主が道中の安全祈願をこの寺で行ったとされ、山門からの石段に丸みをつけ安全に配慮したと言われ今でもある、又かの歌川広重が東海道五十三次、浮世絵にこの石薬師宿の全景を描き、石佛は190pあり弘法大師が石に爪で描いたという薬師如来立像(秘仏)として親しまれてきたとあった、本堂前のしだれ柳が美しく印象に残る
- 行った時期:2019年4月20日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月23日
- この口コミは参考になりましたか?2はい
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石薬師寺
高富山瑠璃光院石薬師寺は神亀3年(726年)泰澄開基と伝わる東寺真言宗の寺院。薬師如来を本尊とする。
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- 行った時期:2022年3月19日
- 投稿日:2022年3月31日
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広重の「東海道五十三次・石薬師」に描かれた山門
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- 行った時期:2019年9月29日
- 投稿日:2019年11月12日
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参勤交代の旅の大名たちも参拝した
石薬師寺の本堂である薬師堂。寛永6年(1629年)に再建された建物です。広重の版画には、山門の姿と薬師堂の茅葺き屋根が描かれています。瓦葺きになったのは18世紀後半の改修によります。
石薬師寺のすぐ東を東海道が通っていたので、江戸時代には参勤交代でこの地を通る大名たちが、道中の安全を祈願したといいます。
向拝の階段にブルーシートがかけられていたのが残念です。修理ではなく、緩やかな階段を造り足そうとしているように見えました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年9月29日
- 投稿日:2019年11月12日
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mintさんの石薬師寺のクチコミ
東海道の宿場、石薬師宿は、この石薬師寺の名を取ったのでした
宿場としてはあまり使われ辛い宿だったようで、財政が厳しかったとのこと
それでも今の私から見れば、宿の名前になった寺は思うものがあります詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月20日
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東海道と共に
東海道五十三次の図にも描かれている石薬師寺。東海道の旅路と共に、情景を思い浮かばせながら足を運ぶのが良さそうです。
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- 行った時期:2013年6月
- 投稿日:2018年2月8日