関蝉丸神社下社の口コミ一覧

• 誰もおらず静かでした

  4.0

  • 一人

  お盆休みに大津市街をぶらりとした際に立ち寄りました。R161を京都方面に南へ行ったところにありました。境内に行くには、京阪京津線の遮断機のない踏切を越えて行く形でした。誰もおらず静かでした。

  • 行った時期：2018年8月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年1月7日

  

  

  大阪ツウ まるーんさん 男性／30代

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• 参道に踏切

  4.0

  • 一人

  旧東海道を伊勢朝日駅から京都三条大橋まで歩いた際に立ち寄りました。
  大津宿から京都山科までの旧東海道筋に蝉丸の名のつく神社が三社あります。
  大津宿から歩いて行くと、まず、国道161号線沿いに「関蝉丸神社・下社」があり、
  そこから国道1号線に合流したあと「関蝉丸神社・上社」があり、
  さらに登っていって「逢坂の関記念公園」の近くに関蝉丸神社の分社である「蝉丸神社」があります。
  参道には京阪電鉄の踏切があり、同じく参道に踏切がある鎌倉の御霊神社を思い浮かべました。
  あまり広くない早朝の境内は、少し寂しげな古びた感じがしましたが、祭事ではきっと賑やかになるのでしょう。
  お参りをして、参道口で地元の御婦人方と挨拶を交わし、関蝉丸神社上社へ向かいました。

  • 行った時期：2017年3月20日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年8月1日

  

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  他1枚の写真

  

  神奈川ツウ さとけんさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？1はい

• 百人一首

  4.0

  • 一人

  百人一首で有名な神社です。かなり歴史ある神社で、谷あいの風情たっぷりの散策にはピッタリな場所にあります。

  • 行った時期：2015年9月
  • 投稿日：2016年7月18日

  

  滋賀ツウ よ☆よさん 女性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 線路の前の神社

  4.0

  • カップル・夫婦

  百人一首で有名な蝉丸の神社で、芸能の神様として敬愛されています。この神社は目の前が線路で、入るときに踏切を渡るようになっています。私はどうでもよかったんですけども、夫がなぜかそこに食いついて、大津に言ったら絶対に行くというわけで訪問しました。ちょうど電車が来て、大はしゃぎでした。
  

  • 行った時期：2015年3月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年7月4日

  

  神社ツウ yossy29さん 女性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• しずかでした

  2.0

  • カップル・夫婦

  百人一首などで有名な「蝉丸」にかかわる神社なようです。「逢坂の関」の跡の近くにある神社で、「上社」と「下社」があるのですが、ふたつは結構はなれていました。観光客はいなくて、とても静かな神社でした。

  • 行った時期：2016年5月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年6月3日

  

  神奈川ツウ ちゃたろうさん 女性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 神社巡り

  3.0

  • 友達同士

  神社巡りが好きな友人たちと一緒に行ってきました。
  とても古い印象ですが、趣があってなかなかの雰囲気でした。

  • 行った時期：2011年10月
  • 投稿日：2016年1月18日

  

  静岡ツウ ストリートさん 女性／50代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• マリーさんの関蝉丸神社下社のクチコミ

  4.0

  •  

  蝉丸と言えば、子供の頃、坊主めくりに出てくると何故か凄く嫌だった(顔が怖くて)、と言う百人一首のジョーカー的印象しかなかったのですが、最近琵琶を習い始めたのを機に蝉丸神社の存在を知り、芸事の上達にご利益有り、との事だったので行ってみました。大津駅から徒歩10分、何の案内も出ていないので、最初通り過ぎてしまいました。そして、踏み切りの真ん前にあると言うその立地にまずビックリ。中に足を踏み入れると、昼間なのに薄暗く、鬱蒼としていて、何か魔物がいそうな、ゾクッとした感じがしました。境内は管理がされていないようで、全体的に荒れていました。御参りする所には絵馬が無造作に置かれ、マジックがあったので、願い事を書き凄く目立つ所にぶら下げて来ました。
  荒れてはいますが、他の絵馬を見ると最近の日付もあるので、今でも信仰はされているんだな、と少しホッとしました。あまりに荒廃した雰囲気なので、御利益が無さそうな気がしたので…。逆にこの退廃した寂れた感が、色んな数奇な伝説に彩られた蝉丸を祀る神社らしくていいのかも知れません。
  一人で行ったのでちょっと怖かったですが、京都魔界案内とゆう本にも蝉丸神社が紹介されていたので、そうゆう目線で訪れてみるのも面白いと思います。

  • 行った時期：2009年7月29日
  • 投稿日：2009年8月15日

  

  マリーさん 女性／30代

  この口コミは参考になりましたか？2はい

• うきはしさんの関蝉丸神社下社のクチコミ

  3.0

  •  

  ｢これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関｣という百人一首の歌で知られる蝉丸。琵琶の名手としてか醍醐天皇の第四皇子としてか、ここに神として祀られていました｡タクシーの運転手さんに｢蝉丸神社までお願いします｣と言ったら上社でおろされました。上社は高い石段の上に小さな社。早朝で山霧がかかり、今にも蝉丸の琵琶が聞こえてきそうな雰囲気。
  そこから徒歩で下ること30分。ようやく下社にたどり着きました。こちらは社務所もあり。境内には歌碑や小町塚等がありました。

  • 行った時期：2009年1月
  • 投稿日：2009年1月5日

  

  神社ツウ うきはしさん 女性／30代

  この口コミは参考になりましたか？0はい