聖衆来迎寺
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手水鉢 - 聖衆来迎寺の口コミ
青森ツウ あやかさん 女性/30代
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書院の縁先に、石造宝塔の笠をさかさにして、太陽と月を組み合わせた手水鉢がありました。水を入れると三日月形が浮かぶので「月見の手水鉢」と呼ばれていて、庭園の中でも目立っていました。
- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年7月31日
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◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆
◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆教科書などで観たことがある仏画が並び、最後は「六道絵@国宝」が36年ぶり勢ぞろいで里帰りした。パネルを見ると説明だけではなく、六道絵の簡易図も描かれ、どこの部分の説明かがわかるようになっているので、すごくわかりやすい。善い行いをしないと死んでから2000年間暗闇を落ち続け、最後には・・・こわっ・・。
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- 行った時期:2020年10月10日
- 投稿日:2020年10月11日
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◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆
◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆仏画にはあまり興味はないが聖衆来迎寺の「十六羅漢@国宝」「十二天像@重文」は惹きつけるものがあった。そして、最後に展示されている「六道絵@国宝」も素晴らしい。
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- 行った時期:2020年10月10日
- 投稿日:2020年10月11日
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◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆
◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆この寺の本尊は釈迦・阿弥陀・薬師如来三尊を本尊としている。その中で「釈迦如来坐像@重文」は運慶が造りそうな雰囲気があり、年代もあわせると肥後定慶作という噂がある仏像。
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- 行った時期:2020年10月10日
- 投稿日:2020年10月11日
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◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆
◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆藤田美術館に安置されている快慶作「地蔵菩薩立像」かと思わせる衣文の綺麗な「地蔵菩薩立像@重文」、牙が上下を向いている「不動明王立像」、「毘沙門天立像」など小ぶりながらも、存在のある仏像が展示されていた。鎌倉時代からの仏像については、元応寺来た仏像と聖衆来迎寺に居続ける仏像を見比べると都仏師(慶派、院派、円派)と地方仏師の技術の差がわかって面白い。
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- 行った時期:2020年10月10日
- 投稿日:2020年10月11日
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◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆
◆大津市歴史博物館の開館30周年記念企画展「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」◆本尊・薬師如来@秘仏の脇侍である日光・月光菩薩立像@重文が展示されていた。切金が残った綺麗な美仏である。十二神将もいることから「チーム薬師」となっている。この日光・月光菩薩、十二神将は元々は京都岡崎・元応寺で祀られていた。
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- 行った時期:2020年10月10日
- 投稿日:2020年10月11日