立木観音(立木山安養寺)
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
700段を超える石段 - 立木観音(立木山安養寺)のクチコミ
神社ツウ ちいとうさんさん 男性/60代
- カップル・夫婦
正月の初もうでの際、約700段の石階段は年齢を経るとなかなか大変です。
40分以上は優にかかります。歩きやすい靴での訪問がおすすめです。
- 行った時期:2014年1月3日
- 投稿日:2014年9月22日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
ちいとうさんさんの他のクチコミ
-
舘山寺ロープウエイ大草山展望台
静岡県浜松市中央区/展望台・展望施設
かんざんじロープウェイを楽しんで到着したのがこの展望台。 屋上からは浜名湖が一望できました...
-
かんざんじロープウェー
静岡県浜松市中央区/ケーブルカー・ロープウェイ
浜名湖上空の数分間ですが、空中から望めるロープウェイ。 遊園地のにぎやかな様子を横目にみな...
-
舘山寺温泉
静岡県浜松市中央区/健康ランド・スーパー銭湯
昭和の温泉街という感じで、現在は少し鄙びたと感じる場所も感じる温泉街でした。栄えているとこ...
-
舘山寺(静岡県浜松市)
静岡県浜松市中央区/その他神社・神宮・寺院
空海にゆかりのあるお寺とのことでした。 大きな梵鐘がお寺の奥の階段を上ったところにあり、打...
立木観音(立木山安養寺)の新着クチコミ
-
参道石段は気合を入れて
2022年8月の夏真っ盛りに訪問しました。
事前に情報を得るべきでした、石段が半端なかったです。
真夏でしたから、滝のような汗をかきました。
でも、登り詰めたら大型扇風機も用意されてあって、かいた汗の気化熱で体感温度は涼しくなりました。
足腰の悪い方は、ご注意ください。
苦労して登って、きっとご利益はあると思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年8月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年10月17日
-
立木観音
厄年でも特に心配する事は無いだろうと思っていたら何かと不運が続き、こちらで厄除け祈願をしていただきました。石段を登っている辛さよりも現状の方が辛かったので、特に苦に思う事もなく石段を登り切れました。祈願をお願いした後は何だか気持ちが救われたような気分になりましたが、手遅れだったのか状況変わらずです…。もっと努力が必要と言う事でしょうね。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年11月23日
-
いい運動に
新西国三十三箇所巡りでやってきました
事前確認もせず
到着してびっくり
800段の階段が待ち構えていました
登りは息切れ
下りは膝がくがく
いい運動になりました詳細情報をみる
- 行った時期:2021年7月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年7月20日
-
心してかかりましょう
いつも前を通って気になっていたのでお参りしましたが、階段がひたすら続き、4歳児には少しハードでした。ただ我慢して登ると景色がひらけ、観音さまのお堂に着くと達成感があります
詳細情報をみる
- 行った時期:2020年6月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年7月17日
-
開祖は弘法大師空海上人と伝えられています。
42歳の厄年だった弘法大師が立木に観音像を掘ったことに歴史を発しているそうです。鹿跳の伝承と被りますが、急流を渡れないでいる大師を白鹿が背中に乗せてひょいひょいと石から石へと飛び渡り、立木山の霊木にたどり着くと観世音菩薩に姿を変えました。
観音様のお導きに大変感動した大師は、立木に等身大の観音像を刻み、建立したのが立木山安養寺の創建だと伝えられています。
大師の厄年に刻んだ観音像は厄除け≠フご利益があるとされ、約800段もの急な階段を手摺りを持って休憩しもって老若男女問わず一年中参拝者が訪れる場所となっています。
残念ながら現在はコロナ禍の問題で多くの人が息を吐いて吸ってを繰り返し、手摺りを手放すことができないハードな参拝が感染源になりかねないという理由から閉山されています。写真には5月31日までとありますが、6月7日から閉鎖解除の予定だそうです。
今回は準備不足もあり、麓で閉山期間の確認だけになりましたが、久しぶりに鈍った身体を動かすためにも数年ぶりの参拝に挑んでみたいと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年5月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年6月1日