耳だれ不動(富川磨崖仏)
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意外と大きい - 耳だれ不動(富川磨崖仏)の口コミ
神社ツウ ぷるぱーとさん 男性/50代
- 一人
雨水などが耳の辺りから流れて、その跡が耳だれのように見えたことから耳だれ不動と呼ばれ耳の病にご利益があるといわれているそうですが最初に掘った時にはそもそも耳垂の模様は無かったわけなのでとかいうはなしは置いておいて、道路からの道が滑りやすかった。
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年5月14日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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耳だれ不動(富川磨崖仏)の新着クチコミ
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耳だれ不動さん。
鹿跳橋から信楽方面に2km程進んだ左手にある。鎌倉時代の作と言われており、高さ20mもの岩壁に阿弥陀如来を中心に、左右に観音・勢至の両菩薩が刻まれている。本尊である中央の阿弥陀如来像は、耳から鉱水が湧き流れていることから耳だれ不動≠ニ呼ばれており、古くから耳の病にご利益があると言われている。
幼き頃にお世話になったことがあり、確かキリを収めて代わりに置かれているものを貰い受け、お守りにする様になっていた。
以前は道路から見ることができたが、現在は木が生い茂っており近くまでいかなければ拝むことが出来なくなっていた。天災による影響を受け易い参道は足場も悪く注意が必要である。石碑から少し歩かなければならないが、岩肌の大きな観音像は見るだけで十分価値のあるものだと思えるものである。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年5月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年5月25日
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正式には阿弥陀三尊不動明王磨崖仏といいます
鎌倉時代の作だそうですが、高さ20mもある岩壁に阿弥陀如来を中心に、左右に観音・勢の両菩薩が刻まれています。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月29日
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優美な姿。
磨崖仏の中では優美な姿をしていらっしゃると思いました。特に両脇の仏さまは美しく、驚かされました。彫りが薄くなっているのが残念です。耳だれ不動に行くには、車が便利です。国道422号線は舗装された2車線の道路なので、走りやすい道です。ただ、カーブを曲がった直後に入口の標識があるので、見落とさないようにお気を付けください。
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- 行った時期:2014年3月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月22日
他2枚の写真をみる
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立派
耳だれ不動を見ることができました。道路からは岩の頭部分しか見えず見落としやすいですが、道路の左手下の小さな不動橋を渡ると見えてきます。立派なものでした。
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- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年6月7日
すくさん
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耳だれ不動
正式名称は富川磨崖仏ですが、耳だれ不動として親しまれています。耳の病気に良いと聞いて、訪れる人が多く、岩壁はとても大きかったです。
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- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年7月31日