国指定史跡草津宿本陣
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内部に入ることができます - 国指定史跡草津宿本陣のクチコミ
東京ツウ イオンさん 女性/50代
- カップル・夫婦
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本陣の中を見ることができます
by イオンさん(2018年4月14日撮影)
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東海道と中山道の分岐、合流する、宿場町、草津宿。人の往来の多い重要な宿場町だっと思われます。本陣も2件あったそうで、その1件が、今も内部を見ることができます。
- 行った時期:2018年4月14日
- 投稿日:2018年6月13日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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国指定史跡草津宿本陣の新着クチコミ
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草津宿
東海道と中山道の常夜指標。 日本橋から68番目の「草津宿は東海道との分岐点であり、琵琶湖舟運の矢橋湊へ至る矢橋街道との分岐点にあたり、交通の要衝として繁栄した。」宿内家数は586軒、うち本陣2、脇本陣2、旅籠72軒で宿内人口は2,351人であった。『ちゃんと歩ける 中山道六十九次 西』 本陣の建物が復元・保持され、有料で公開されている。
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- 行った時期:2024年3月17日
- 投稿日:2024年3月26日
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よくぞ現在まで遺して頂き、感謝です
草津駅近くマンションなどが立ち並ぶ街の中、しっかりと江戸の時間が感じられる建物です。
畳廊下や部屋の設えに加えて、お風呂、便所、台所、別棟の土蔵や長屋、各所しっかりと復元・修理がされていて見ごたえのある建物でした。
駐車場があまりなく、道が細く一方通行があったりしたのでちょっと行きにくかったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年10月17日
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草津本陣
草津宿本陣は東海道で唯一昔のままの遺構を残す本陣である。享保3年(1718年)膳所藩主本多家の「瓦ケ浜御殿」を拝領して再建された。二川宿(豊橋市)本陣の書院棟は、七左衛門本陣などを参考に再現されたもの。
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- 行った時期:2022年3月27日
- 投稿日:2022年4月4日
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草津宿本陣
草津宿本陣。当主は代々田中七左衛門を名乗り、「田中七左衛門本陣」と呼ばれたが、もう一軒の本陣も田中家(田中九蔵家)であったため、木材商を営んでいた当家は「木屋本陣」とも呼ばれた。
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- 行った時期:2022年3月27日
- 投稿日:2022年4月4日
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東海道と中山道共用の本陣
草津宿は旧東海道と旧中山道が京都の手前で合流する宿場町でしたから、単純に考えても繁盛しない訳が有りません。
草津駅周辺はすっかり都会化されていますが、旧草津天井川を越えた本陣や追分周辺は往時の雰囲気を再現しています。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年9月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月6日