滋賀県立琵琶湖博物館
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滋賀県立琵琶湖博物館の口コミ一覧
1 - 10件 (全588件中)
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- 家族
ちいさな博物館でしたがいろいろ見るところがあって楽しめました。水族館コーナーも充実していたし郷土のコーナーも大変勉強になりました。大人でもみててたのしかったです。- 行った時期:2023年8月
- 投稿日:2023年11月26日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
湖に住む魚や両生類だけでなく、バイカルアザラシや水鳥も飼育されています。樹冠トレイルも魅力たっぷり。素晴らしい博物館だと思います。- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2023年11月20日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- その他
雨か激しく降っていて混んでました 家族連れが多かったです 琵琶湖見れる所もありましたが雨がすべて邪魔して雨宿りの感じになりました 子供連れにはいいと思います- 行った時期:2023年6月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:10人以上
- 投稿日:2023年10月14日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
県外からお邪魔しました。AとBエリアの冷房の効きが悪く館内なのに何故か汗だく。琵琶湖に関連していない展示品がただただ多い。監視スタッフもとにかく多い。監視はAIに任せて入場料を低くして欲しい。屋上にも何かありますか?とチケット確認係の方に聞くと「何がですかぁ??」と返され、よりAIの方がマシだと思った。- 行った時期:2023年8月21日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年8月21日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
テーマが多々あり 3人の孫たちが ワクワクするブースばかりで 一日中楽しめました。
カヤネズミを発見した時の喜びや 学芸員さんからのプ
ランクトンの説明には目をキラキラして 質問していました。- 行った時期:2023年8月
- 投稿日:2023年8月20日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
子供は中学生まで無料です。
大人料金はもちろんいりますがコスパ最高だとおもいます。無料のわりには施設が充実していて子供が喜んでみていました、少し残念なのは水槽が修復中なので早く復活してほしいと思います。- 行った時期:2023年8月
- 投稿日:2023年8月4日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 友達同士
昼前に到着して閉園まで居ました。面白い!
到着すぐ水族館を回り、そこで楽しみ過ぎて閉園前 (-_-;)
残り30分ぐらいで 急いで博物館の探検。
博物館も 面白かったので再度チャレンジします。
入場券を提示すれば 琵琶湖の湖岸沿に出れます。
1日では 足りない楽しさ。
お弁当・お菓子を持って、琵琶湖で休憩しながら館内を回ったら絶対に楽しい!- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:3時間以上
- 人数:2人
- 投稿日:2023年6月17日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
とある事情で琵琶湖のことを調べようと思い行きました。
市で経営しているからか、ハイクオリティの博物館をとても安く堪能でき大満足です。子供も大人も楽しめるし学べる良い博物館でした。
また行きたいです。- 行った時期:2023年4月
- 投稿日:2023年4月11日
この口コミは参考になりましたか?6はい -
- 家族
昨年3回行きました。大阪の自宅から2時間ぐらいで行けるのですが、小学生前の子どもから小学生を連れて行き、大人も楽しめました。広さや展示の種類だけでなく、昭和、平成、令和のコーナーや琵琶湖の歴史や生活など様々なことが学べて、楽しく見学できます。天気が良いと外の樹間トレイルが楽しめたり、琵琶湖湖畔でゆっくり出来たり、お弁当持参でも持たなくてもレストランがあるし、外には近くにレストランや道の駅もあり、植物園とセットにすれば、丸一日楽しめます。ぜひ行ってみてください。- 行った時期:2022年10月1日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:3時間以上
- 家族の内訳:その他
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年1月9日
この口コミは参考になりましたか?5はい -
- その他
琵琶湖に突きだした烏丸半島の先端に、広大なフィールドを持ち、琵琶湖をテーマとする総合博物館があります。環境保護、今で言うSDGsの活動を開館時からずっと行ってきました。魅力は数多ありますが、特に、生きた淡水生物を見せる水族展示は格別です。各地の水族館で見られる、ペンギン、クラゲ、イルカなどの人気者はいませんが、琵琶湖固有種を始め、所謂川魚が勢揃いしています。湖の様々な環境を再現した中に、生物が生活しています。また、交流のあるアジアや南北米、アフリカの湖と琵琶湖を比較し、魚達は勿論、生活道具や魚料理など、人々の暮らしぶりまで、興味深く紹介されています。何度行っても、見飽きしない、奥深い展示です。
また、展示室から、ガラス越しにバックヤードの活動を見ることができます。もともとは展示する生体のバックアップが主目的でしたが、今は、絶滅に瀕している淡水魚の増殖活動に力を入れており、その様子を来館者に紹介しています。この活動は、日本各地の水族館や水産試験場が連携、分担して、飼育する種を決め、保護増殖に取り組んでいるそうです。見栄え重視の表の展示とは、全く違う、機能的な空間が広がっていました。博物館の心臓部、研究機関としての一面でした。
学芸員が30人以上在籍し、水生生物以外にも、自然史、歴史、民俗、環境、教育などの分野で研究をしているそうです。日本を代表する、唯一無二の博物館だと思います。
前身の琵琶湖水族館の時代、採集から帰ったばかりの学芸員が、半ズボン、サンダル履きで展示室に出てきて、水槽の中だけで生きる(自然界では絶滅してしまった)ヒナモロコの話を熱っぽく語ってくれた事がありました。幾つかの水槽で飼育しても、その展示水槽だけが、不思議と産卵に成功するのだそうです。学芸員の魂を見た思い、いつまでも印象に残っています。- 行った時期:2018年3月8日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年10月2日
この口コミは参考になりましたか?7はい