菌神社
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菌神社の口コミ一覧
1 - 9件 (全9件中)
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- カップル・夫婦
滋賀県栗東市中沢1丁目11−15。明治時代までは草平社と呼ばれていた。菌とは「きのこ」のこと。637年頃武田折命が乳母の田を植えたところ一晩できのこが生えたという由来がある。「きのこ」を祀った珍しい神社。5月5日の例大祭では、ジャコのナレズシが供えられる。- 行った時期:2022年8月20日
- 投稿日:2022年8月21日
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- 一人
日本で唯一のキノコ神社で昔、飢饉のときに祈ったところ一晩でキノコが生えて村を救ったという言い伝えからきているそうです。キノコなら一晩で結構伸びそうな気もしますが珍しいですね。- 行った時期:2019年6月
- 投稿日:2019年7月5日
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- カップル・夫婦
たいへん珍しいキノコを祀る神社です。田んぼの横を行くと立派な石の鳥居がありました。自然豊かな中、ゆっくりと散策できました。- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年5月20日
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歴史ツウ 春日山さん 男性/40代
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- カップル・夫婦
栗東市にある「クサビラ神社」と読む日本でただ一つのキノコをお祭りする珍しい神社です。飢饉のときにキノコが大発生して人々を飢えから救ったとの話が伝わっていて、何ともありがたい神社だと思い参拝いたしました。- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年9月25日
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- 一人
古くは草平神社と呼ばれていたそうで菌とかいてくさびらと呼ぶのはそのせいなのかも、その昔飢饉のおりにキノコが生えて村人を助けたそうです。- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年6月5日
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