西国三十三所の石仏。 - 常楽寺（西寺）の口コミ

常楽寺（西寺）の新着クチコミ

• 赤もみじに浮かぶ三重の塔

  5.0

  一人

  草津駅でレンタカーを借りて、30分ほどで常楽寺に到着しました。今年長野県の常楽寺を訪問したばかりで御縁があります。こちらは本堂と三重塔が室町時代建造で国宝に指定されています。しかし、通常はご住職がおられない日もあるとのことで閉門されており、事前予約があった場合のみ参拝できるそうです。しかし、紅葉の名所であり、秋の「湖南三山紅葉めぐり」の期間（１１月１０日〜３０日）は一般公開されていました。門の前に広い無料駐車場を準備されてました。拝観受付の門を入ってすぐ、本堂と三重塔の見事なこと。三重塔が本堂後ろの高台に建っているため絵になります。整備された高台まで上がると赤い紅葉の波に浮かぶ三重塔が綺麗です。

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  • 行った時期：2022年11月20日
  • 投稿日：2022年11月28日

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  りゅうさん

  • 神社ツウ
  • 男性／50代

• 常楽寺（西寺）の2019年11月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  三重塔に行くには急な階段か坂道を登るかのいずれかになる。三重塔の周りには西国三十三札所の石仏があった。

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  • 行った時期：2019年11月23日
  • 投稿日：2019年11月27日

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  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 常楽寺（西寺）の2019年11月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  湖南三山！！奈良時代中期に活躍した「良弁」所縁の寺で、平安時代初期は長寿寺とともに歴代天皇の尊崇が厚かったらしい。それもそのはずで、聖武天皇の勅願で、良弁が紫香楽宮の鬼門を封じるために創建したので当然か。寺宝には「仏涅槃図＠重文」や源信作「浄土曼荼羅図＠重文」、良弁愛用の「錫杖＠重文」があり、建造物・彫刻・絵画・工芸品と多彩な古文化財が多くある。最後に、以前の無住職時に、風神、阿修羅王、摩喉羅迦王の三体が盗難にあい、阿修羅王しか見つかっていないそうだ。。。ということで、かなりハイテクなセキュアな本堂になっている。

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  • 行った時期：2019年11月23日
  • 投稿日：2019年11月27日

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  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 紅葉の時期に再訪したいです

  3.0

  カップル・夫婦

  湖南三山のひとつ、「常楽寺（西寺）」は、アップダウンに富んだ境内で、小高い位置にある三重塔なども見ごたえ充分でした。紅葉の名所として知られる場所で、是非紅葉の時期に再訪したいと思いました。

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  • 行った時期：2018年4月
  • 投稿日：2019年5月19日

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  トロムソさん

  • 東京ツウ
  • 男性／50代

• 散策路は絶対のお薦めです

  5.0

  一人

  常楽寺の本堂を参拝、三重塔を見学した後、三重塔から本堂の裏山をぐるりと周る散策路を歩きました。11月19日の参拝でしたがドウダンツツジやモミジの紅葉が燃えるような美しさでした。古木ではなく御住職が2005年の常楽寺再開後に植えられたものです。散策路沿いには三十三体の石仏が祀られており全てをお参りすれば西国三十三観音巡礼と同じ御利益があると言われていますが、散策路の紅葉の見事さと散策路の各所から眺める本堂と三重塔の美しさに時を忘れて石仏のお参りはかないませんでした。常楽寺では本堂、本堂内の諸仏、三重塔に加えて散策路は絶対のお薦めです。

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  • 行った時期：2018年11月19日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年2月9日

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  DoubleO7さん

  • 神社ツウ
  • 男性／60代

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