水口城跡
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将軍の宿泊所として - 水口城跡のクチコミ
神社ツウ ねこちゃんさん 男性/60代
- カップル・夫婦
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水口城跡
by ねこちゃんさん(2018年12月撮影)
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案内板
by ねこちゃんさん(2018年12月撮影)
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堀に架かる橋
by ねこちゃんさん(2018年12月撮影)
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門
by ねこちゃんさん(2018年12月撮影)
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櫓
by ねこちゃんさん(2018年12月撮影)
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資料館入り口
by ねこちゃんさん(2018年12月撮影)
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水口高校のそばにありました。隅櫓が復元されて水口城資料館になっています。天守跡はグラウンドになっていました。駐車場は、グラウンド横にもありますが、歴史民俗資料館にも行かれるのであれば、近江鉄道水口城南駅そばが便利だと思います。
- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月27日
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水口城跡の新着クチコミ
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濠・石垣・櫓・橋を保存
関ヶ原の戦いで廃城になった山城である水口城が、東海道の宿場町となったことにより、京に入る将軍家の宿泊場所として平地に新築されたそうです。
関ケ原後の城は総じて激戦を想定していない平城ですが、濠と石垣、それに大手門に繋がる櫓がたいへんよく保存されています。
櫓にかかる立派な橋は現在改修中でした。資料館になっているこの櫓は、明治維新後に廃城の際、払い下げられた建物を買戻し復元したものです。
かっては碧水城と別名された美しい濠の水が、だいぶ澱んでいるのだけがちょっと残念。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月3日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年7月19日
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別名「碧水城(へきすいじょう)」は、今もその風情を感じることができます
大好きなお城巡り旅行で、今回は自身第9弾となる水口城跡を訪問しました。少し早めのお盆休みを取り、月曜日のお昼前に車で出発してゆっくりと水口城跡を訪れました。
水ロ城は明治維新後、廃城となり櫓が売却されたり、石垣の一部が近江鉄道の敷石になるなどして、往時の全貌はとどめておらず、また、本丸跡も現在は水口高校のグラウンドとして利用されていて、まさに「城跡」となっています。しかし、別名「碧水城(へきすいじょう)」と呼ばれていた所以のお堀は今も満々と水をたたえ、そして、東端の張出部に廃城後、城外に移築されていた乾櫓(いぬいやぐら)を再利用して建てられた二重の櫓が、現在、水口城資料館としてこれまでの水口城の歴史を教えてくれています。
天守閣はありませんが、小さくまとまった城跡に当時の風情を十分に感じることができます。お城好きの方はぜひ一度訪れてみてください。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年8月7日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年8月17日
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素晴らしい石垣
城跡現存石垣と城復元天守と、両方観れる良い所でした。
堀がくっきり残っていて、見応えありです。
桜も綺麗で、紅葉も綺麗だと、感じます。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年3月27日
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現在橋が渡れず城跡には入れませんでした
お堀にかかっている橋が破損しているようで、資料館へも城址へも入れませんでした。
お堀外から眺める石垣はとてもきれいで、なかなかのものでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年10月16日
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水口城址
水口城は寛永9年(1632年)徳川幕府代官小堀権十郎により、岡山城(水口町)の石材を用いて築城された。寛永11年(1634年)から天和2年(1682年)まで城代が置かれ、その後城主が置かれて幕末まで存続。『日本城郭大系 11』
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年3月27日
- 投稿日:2022年4月4日