源義経元服の池
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源義経元服の池
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元服之池の碑。
池はおそらく復元されたもの。
国道越しの写真。
源義経元服の池。
源義経元服の池、石碑。
源義経元服の池、近景。
源義経元服の池、案内看板。
源義経元服の池、全景。
源義経元服の池
牛若丸の元服式に使った水が今も湧いています。
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評価分布
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旅行タイプ別評価
源義経元服の池について
承安4年(1174年)、当時遮那王(しゃなおう)と名乗っていた幼少の源義経は京都の鞍馬寺を出て、奥州を目指す途中鏡の宿に差し掛かり、この地で元服をしたといわれています。元服池はそのとき義経が清水を用いて前髪を落とし、侍姿を水面に映したものといわれています。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒520-2573 滋賀県蒲生郡竜王町鏡 MAP |
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源義経元服の池のクチコミ
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源義経に変貌を遂げた場所。
道の駅竜王かがみの里向かいにある源義経の元服池。出家を理由に鞍馬山に預けられていた牛若丸が、奥州藤原氏の下へと向かう際に立ち寄ったのがここ東山道鏡宿であった。宿滞在中に牛若の出奔を知った平氏の追手が近付いていることを知り、急ぎ鏡神社に湧く清水を盥に汲み、急仕立ての烏帽子をつけて減九郎義経≠名乗り、元服の儀を行った場所と言われている。
車通りの絶えない国道8号線沿いにあるにも関わらずその一角は厳か感すら漂う神秘的な雰囲気を醸し出していた。石碑に沼と揶揄されることもあるが確かにその場所にあるものはそうではあるが、直射日光が当たらないなど昼間でも辺りとは違う雰囲気が漂っている。
ただ場所としては本当に小さなもの故全景の写真を撮るにも国道を挟んだ歩道からしかカメラに収めることができない場所となっている。雰囲気にのまれてしまって歩道を踏み外すと本当に危ない。
出来ればもう少しゆっくり味わえることができるようにして貰いたいがやはり無理なのであろうか…。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年4月7日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年4月28日
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源義経元服の池の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 源義経元服の池(ミナモトヨシツネゲンプクノイケ) |
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所在地 |
〒520-2573 滋賀県蒲生郡竜王町鏡
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お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0748-58-3715 |
最近の編集者 |
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源義経元服の池に関するよくある質問
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- 源義経元服の池周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 鏡神社 - 約60m (徒歩約1分)
- 道の駅 竜王かがみの里 - 約70m (徒歩約1分)
- 若井農園 - 約550m (徒歩約7分)
- 竜王町観光案内所 「情報館」内 - 約30m (徒歩約1分)
源義経元服の池の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 20%
- 40代 40%
- 50代以上 40%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 100%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 40%
- 2人 40%
- 3〜5人 20%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%