平安神宮
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広々と、まったりと、凛として - 平安神宮の口コミ
ぽさんさん 女性/20代
- カップル・夫婦
イベントなどもない、平日の夕方ごろに彼氏とのお散歩観光で訪問しました。
平安神宮がある「岡崎エリア」は京都のなかでも珍しく、土地が広々と使われており美術館やホールなども多くあります。
なので空が広く、薄雲がかかった夕焼けが本当にきれいでした。
観光客や入場無料のためペットの散歩をしている人はそこそこいらっしゃいましたが、それでもかなり広いためほかの人の声は出入り口やお参りする付近以外ではあまり聞こえないような状態。
とても凛とした空気間がありました。
建築の様式は京都にはあまりない平城風。禅寺が多いエリアの中ではとても華美で珍しいものです。
時代は浅い寺社ではありますが、岡崎エリアのお散歩の際にはおすすめできるスポットです。
すぐ近くにあるスターバックスが便利で寄りやすくて重宝しました。
休日にはバザーやフリーマーケット、また、ライブなども行われていますので賑やかな場面も楽しめますよ。
- 行った時期:2019年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月19日
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京都を代表する有名神社です
大きな赤い鳥居(おそらく日本第三位)がシンボル、社殿も赤い平安神宮です。桜の季節は夜間拝観や夜間コンサートも開催されます。今年は桜は少し早いですね
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年3月31日
-
とても綺麗な桜でした!
桜のシーズンに京都旅行しました。
庭園は桜の木がたくさんあって、丁度時期もピッタリだったので満開の桜の下で楽しく母と鑑賞出来ました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2024年1月8日
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大きな鳥居に感動
綺麗な朱色の大きな鳥居は凄かったです。
夕方近くだったのですが、たくさんの人が参拝されてました。
中にはいっても、素敵な建物に圧巻。
京都駅からタクシーで向かいましたが、運転手さんから神社の話を聞いたり、勉強になりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月
- 投稿日:2024年1月8日
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朝7時前に訪れました。空いていましたが・・。
慶流橋近くにある、1日の上限が安い駐車場(いくつかあります)に車を停めて、朝7時前から、大鳥居、応天門、大極殿と見学しました。当たり前ですが、ほとんど観光客はいなかったです。
昭和のはじめに造られた大鳥居は鮮やかな朱色で、慶流橋の欄干の朱色とともに際だっていました。
その先の応天門や大極殿は、白い壁、朱色の丹塗りの柱、銅緑色の碧瓦(屋根瓦)が、平安時代の建物様式を再現しているとのことで、1000年以上も前に佇んでいたのかと思うと、とても威風堂々とした感じを受けました。さらに、弘法大師の伝説が残る「應天門」と書かれた額を、じっくりと拝見しました。あんな高いところまで、弘法大師は筆を投げたのかあ・・と考えるのは、さておき、「應天門」の文字は、弘法大師の直筆ではありませんが、弘法大師の字を研究、模されているとのことで、悠久の時の流れを感じながら拝見しました。気合いの入ったような力強い字でした。
失敗談ですが、きっと朝早すぎたのでしょうね。通用門らしきものが閉じられていて、全部の建物はまわれませんでした。さらに、後から清水寺へ行ったのですが、大混雑していました。清水寺は、朝6時から開門し6時台は空いているらしいので、せっかく朝早く来たのですから、先に清水寺からまわればよかったなあと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年12月4日
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久しぶりに来ました。
朱色の大鳥居、 正面の応天門やその奥の大極殿、蒼龍楼、白虎楼は圧巻です。 建造物はとても素敵でしたが、釣燈籠が特に印象に残りました。残念ながら、時間の余裕と有料の場所なので、池の臥龍橋を渡ったり、池に鏡のように景色が映っているのを眺めたりする散策が出来なかったのは残念です。
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- 行った時期:2023年11月14日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:配偶者、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年11月18日