広隆寺
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聖徳太子御火焚祭2019@/R - 広隆寺のクチコミ
神社ツウ やんまあさん 男性/40代
- 一人
-
by やんまあさん(2019年11月22日撮影)
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◆歴史◆一説には603年に京都市北区付近に建てられたとされ、名前も蜂岡寺(はちおかでら)、秦寺(はたのでら)、秦公寺(はたのきみでら)、葛野寺(かどのでら)、太秦寺(うずまさでら)などといくつもの別称を持っている。聖徳太子が建立した七大寺の一つで、日本書紀には聖徳太子から仏像(弥勒菩薩@国宝)を譲り受けた秦河勝が、この仏像を祀るために蜂岡寺を建てたと書かれていて、太秦という地名は聖徳太子の「太」と秦氏の「秦」からとも!?
- 行った時期:2019年11月22日
- 投稿日:2019年11月24日
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癒しの弥勒菩薩
半跏思惟像目当てで、午前中に訪れました。弥勒菩薩さまに癒されます。その他の仏像たちも豪華です。
名残おしくて、2回入場してしまいました。
門の近くのお堂のお地蔵さまにも驚きです。
ぜひ中を覗いていただきたい。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月
- 投稿日:2024年10月13日
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30年ぶり??
2回目だったはず……
弥勒菩薩の印象がある広隆寺だが、他にも仏様いっぱいいらっしゃったのね。しかし、そこまで信心深くないので滞在20分でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年12月28日
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穏やかになる空間
友達と行く京都。3ヶ月に一度の旅で、いつも一名所だけを訪問することに決めている。今回は弥勒菩薩半跏思惟像に会いたいと、3人の一人が。聖徳太子が建立したとのこと。その後、渡来人の秦氏が保護したとか。堂内はかなり暗く、慣れるまで少し大変だったが、落ち着いた空間でゆっくりいることができた。ただ、扇風機が2機?設置してあるだけでかなり暑い状態だった。途中、夫から電話が入って外に出て通話したのだが、もう一度中に入ろうとしたとき、電源を切ってください。と言われた。私は、電話をマナーにしていて、全く音を鳴らしたわけではないので、ちょっと、えっ?と思った。夫からの電話は施設に入っている母のことで、何かあったらと電源を切ることはしていなかった。他の方の迷惑にならない程度であれば、許されるのでは?と感じた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年9月24日
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弥勒菩薩
かの有名な弥勒菩薩との対面のため訪問。
宝物殿に鎮座している像は、柔らかな光を当てられ、蠱惑的に輝いていました。
その他、御仏像が並んだ贅沢な空間ではありました。
しかしながら、ただ、一面に並べられただけ…
陳列の方法や、ライティングに、少し、工夫したほうがいいと思ったのでした。
余計ながら、もう一つ付け加えると、騒々しい、警備のスタッフの存在が、邪魔に感じられたのでした。
明らかに、修行を積んだ、僧侶関係の方ではなく、どこかの警備会社から派遣されてきている無粋な方でした。
コスト削減なのか、寺の方が、楽をしたいのか、定かではありませんが、居心地のいい空間ではありませんでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年2月14日
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年2月19日
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敢えて提起
大好きな弥勒菩薩半跏思惟像を四度目の訪問(2022.11.24) 。過去三度の訪問時に、他の寺院では見られないほどの薄暗い照明と、かなり離れて安置されているので、お顔がはっきりと観られないので、今回は単眼鏡を携帯しました。おもむろに単眼鏡を取り出して拝顔し始めると、係の人が駆けつけてきて「単眼鏡の使用は禁止です。入口に注意書きがあったでしょう」と叱責を受けました。退出時に確認すると確かに注意書きがありましたが、その理由が理解し難く、敢えて問題提起させていただきます。仏像は拝むもので、拡大鏡でしげしげ眺めるものではない、という趣旨かと思いますが、一方で美術品として鑑賞したいという人も多くおられると思いますし、お顔を拡大した仰々しいポスターが京都市中いたるところに貼られています。
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- 行った時期:2022年11月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2022年11月27日