弓ケ淵の口コミ一覧

• 柳生十兵衛の終焉の地

  4.0

  • 一人

  　1650年、剣豪・柳生十兵衛は、鷹狩りのため出かけた弓ヶ淵にて急死したと言い伝えられています。
  酒好きであったことから脳溢血だったとする説や、狭心症の発作によるものとする説があり、本当のことは分かりません。
  大河原発電所の石貼りコンクリート造りの取水堰堤（えんてい）・取水口がある辺りが「弓ヶ淵」です。
  昔は、大きな深淵で、今は堰堤が出来、昔と大きく景観が変化しています。
  大きい弓状の淵になっていることからこの名が付いています。

  • 行った時期：2016年10月23日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年6月21日

  

  

  神社ツウ vmisfさん 男性／60代

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• 高山ダムの下流

  3.0

  • カップル・夫婦

  高山ダムの下流、合流地点の大きくカーブしている処です。悲恋の伝説が残る夢絃峡は、険しい渓谷になっていて、もう少し下流に行くと水路式発電所のあたりから川幅も広くなります。

  • 行った時期：2018年5月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年5月18日

  

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  神社ツウ ねこちゃんさん 男性／60代

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• 川の流れが大きく蛇行している景色の良いところ

  4.0

  • カップル・夫婦

  川の流れが大きく蛇行して弓状となっている景色の良いところです。剣豪：柳生十兵衛の終えんの地ともいわれている所です。

  • 行った時期：2018年2月
  • 投稿日：2018年3月15日

  

  神社ツウ まめちゃんさん 男性／60代

  この口コミは参考になりましたか？1はい

• 夢絃峡の一角が弓ヶ淵です

  4.0

  • カップル・夫婦

  高山ダム（月ヶ瀬ダム）の下流に、名張川と伊賀川が合流して木津川となる地点があります。このあたりは夢絃峡と呼ばれ、峡谷にはさまれた淵という景観になります。淵は、程なく左側（西側）へ弓なりに折れ曲がります。この状況から弓ヶ淵と呼ばれています。弓ヶ淵は夢絃峡の一角なのです。その辺の景観からは、勇壮・峻厳な雰囲気を感じ取れます。
  夢絃峡全体にも言えますが、弓ヶ淵は率直に申し上げて、とても近づけたものではありません。峡谷に沿う道は、道幅が狭いうえ、絶壁となっている所を通っています。展望台はおろか、まともに車を停められる場所は付近にありません。遠くに車を置いて歩くしかないのですが、こと弓ヶ淵を見るには、車道から外れて、絶壁に近い急斜面に生えている樹木をかきわけて近寄る必要があります。

  • 行った時期：2017年12月23日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年12月23日

  

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  他2枚の写真

  

  三重ツウ こぼらさん 男性／50代

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