藤田美術館
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
春と秋 - 藤田美術館のクチコミ
かじさん 男性/40代
- 一人
太閤園の近くにあります。春季と秋季に入れ替えがあります。絵画、書籍、陶磁器、彫刻などの種々の分野にわたります。国宝もあり、感激します。
- 行った時期:2015年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年9月13日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
かじさんの他のクチコミ
-
徳川園
愛知県名古屋市東区/公園・庭園
12月19日に訪問しました。まだまだ,紅葉狩りも出来ました.庭園は大変良かったです.特に滝...
-
勝尾寺
大阪府箕面市/旧街道
箕面の滝と一緒に,12月4日に紅葉狩りに行ってきました.駐車場が500円なので,もう少し安...
-
明治の森箕面国定公園(箕面の滝)
大阪府箕面市/公園・庭園
12月4日に紅葉狩りに行ってきました。まだまだ,紅葉が真っ盛りでした.ただ,上の大日駐車場...
-
龍泉寺
大阪府富田林市/その他神社・神宮・寺院
京都には、良い庭園がたくさんありますが、大阪にもココにあります。浄土式の良い庭園です。良く...
藤田美術館の新着クチコミ
-
少し残念。
美術館としてはこじんまりとしていますが、ゆったりとした落ち着いた素敵な空間で作品を楽しむことができました。
ただ、少し残念だったのが、受付の5分ほど前に到着したのですが、入口前は屋根はなく日陰はありません。せっかく素敵なエントランスがあるので、少しだけ早く入口を開けていただき、受付されるまでの時間エントランスを利用させてもらえたらと思いました。
また、入館すると、すぐに、業者の方の設備点検が実施され、しばらくの間でしたが、大きな音が鳴り響きました。その旨の案内はありましたが、開館前に実施してもらえればと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年8月26日
- 人数:2人
- 投稿日:2024年8月27日
-
庭園が素敵な美術館
新しくて、庭園も含め綺麗な美術館、月曜日も鑑賞可能。入館料等は全てクレジット決済になっている。館内は照明が暗いので注意が必要。鑑賞が終わったら館内にある、喫茶店で、美味しいお茶と団子のサービス(500円)受けられる。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2022年6月4日
-
リニューアルオープン後は残念
改装前には企画展が更新される度に、それぞれに一度は伺っておりました。館長も時間があれば直接、ギャラリートークさながらに、さまざまな収蔵品について丁寧に解説をしてくださいました。
今回リニューアルに合わせて公開されている、日曜美術館でも紹介された天才修復家が修復した青磁や久しぶりの曜変天目とを目的に足をのばしたのですが、正直なところ本当に残念でした。東京をはじめ地方にも多くの個人や企業のコレクションを展示するものは数あれど、藤田傳三郎のコレクションは個人のコレクションとしては群を抜いて天下一の目が効いたもので構成されており、私も悪しきものを見た自分の眼をリセットしたり整えるために幾度と足を運んでました。栖鳳の最高傑作の「大獅子図」なども所蔵しており、茶器を中心に以前は惜しみなく多くの宝物を同時に公開していたのですが、リニューアル後の藤田美術館は展示も極端に少なくて残念で仕方ありません。入口から流行りのおしゃれファサードにこだわり過ぎましたね。傳三郎が今の展示をみたら悔しくて涙したことでしょう。
展示場所に光が圧倒的に足りません。これは来館者全員が感じることでしょう。展示スペースについて暗い何やら男性の学芸員が解説の中に谷崎潤一郎の陰翳礼讃の内容を引き合いに出し、当時は蝋燭の火で書や絵画をたしなんでいたのでこの展示方法で正解などと若い女性に解説していたが、青磁が展示された、その場所も薄暗くはっきり展示物が見えない。どの部屋に入っても、まっ暗い展示空間にポツン。ポツポツ。オランジュリーの悪影響がここにまで浸透していて開口しました。最近、日本では増殖してますね。そもそもオランジュリーの黒い壁面は「光」の再現をテーマにした印象派の多くの作品のために作られたものです。そして印象派の作品といえど作品によって壁の色を変えます。影をもって陰は制すことはできません。安易なSNS映えや写真撮影(フラッシュなし)を意識しすぎです。私のこの説が正しいのではないかと思いにいたり、試しに展示物を写真を撮るとこれが美しく撮影できるではありませんか。反射しないアクリルケースや乱反射しにくい光の工夫があるようですが、私自身が本来のコレクションの素晴らしさをなまじ知っているので「そんなものは…」と思ってしまいます。全体的に何やら安っぽくも感じてます。次の展示に期待します。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年4月5日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月5日
-
快慶と行快「地蔵菩薩立像」
快慶作「地蔵菩薩立像@重文」の墨書に快慶とともに行快の記載がある。この仏像の玉眼部分を担当していることから、快慶が信頼している仏師なのだろうと推測できる。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年12月4日
- 投稿日:2018年12月30日
-
ゆっくり、じっくりと
さほど大きな美術館ではありませんが、ひとつずつ、ゆっくりと鑑賞したい人にはおすすめです。静かに自分のペースで過ごせました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2018年3月8日