口縄坂を上りきったところに、ひっそりとありました。 - 織田作之助文学碑の口コミ

織田作之助文学碑の新着クチコミ

• 口縄坂！

  3.0

  一人

  天王寺七坂のひとつ口縄坂の途中にあります。織田作之助の「水の都」の口縄坂について書かれている文章が碑に刻まれています。

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  • 行った時期：2020年1月2日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2020年1月2日

  

  はせさん

  • 大阪ツウ
  • 男性／60代

• 口縄坂にある碑

  3.0

  一人

  谷町筋と松屋町筋の間を通っている天王寺七坂のうちのひとつ、口縄坂の途中にありました。「夫婦善哉」で知られる織田作之助についての石碑です。この口縄坂が出てくる一節が刻まれていました。

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  • 行った時期：2018年3月
  • 投稿日：2018年11月28日

  

  たぴおかさん

  • グルメツウ
  • 男性／40代

• 織田作之助

  4.0

  一人

  織田作之助文学碑は、地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ケ丘駅から徒歩3分程で行けます。
  ｢夫婦善哉｣で有名な織田作之助の文学碑で口縄坂の降り口にあります。文学碑には｢木の都｣の一節が刻まれていました。

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  • 行った時期：2017年11月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年6月7日

  • 

  

  りそなさん

  • 新潟ツウ
  • 男性／40代

• 天王寺七坂のひとつである口縄坂にありました

  3.0

  一人

  天王寺七坂のひとつである口縄坂を登りきった所にありました。正直、織田作之助という人を知りませんでしたが、「夫婦善哉」の作者だそうで、さっき訪れたの生國魂神社にも像がありました。

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  • 行った時期：2018年4月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年5月8日

  • 

  

  まるーんさん

  • 大阪ツウ
  • 男性／30代

• オダサク「木の都」を読んでから行こう口縄坂！もっとわかる夕陽丘。

  4.0

  一人

  　お彼岸の中日、四天王寺の日想観に参加しに出かけました。夕方まで時間があり、夕陽丘界隈・四天王寺七坂を探訪しました。夕陽丘は上町台地の西縁で、古代では難波の海が迫っていたようです。古代からの事跡が多く、仁徳天皇、藤原家隆、真田幸村、近松門左衛門、芭蕉、新撰組、織田作之助など枚挙にいとまがありません。
  　七坂の中では、特に口縄坂が風情があって、坂道のシークエンスを楽しみながら登っていく時間は、忙しく効率的な生活を強いられる現代では、貴重なものです。坂を上がりきった右側に、この織田作之助の黒い立派な文学碑があります。そこには小編「木の都」の一くだりが記されています。蛇足ですが、もう少し地下鉄夕陽丘のほうに歩いた左側の梅旧院には芭蕉碑もあります。
  　旅から帰ってきて、本棚の日本文学全集の織田作の作品集を引っ張り出し「木の都」を読みました。昭和十九年三月に発表とあり戦時下に書かれたようですが、戦前の上町・夕陽丘の空気感が活写されて、やはりオダサクの才能に感嘆させられました。そして、これは旅の前に読んでおけば、もっと感じるものが深く大きかったと思いました。

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  • 行った時期：2014年9月23日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2014年9月27日

  • 

  

  satyさん

  • 男性／60代

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