中央電気倶楽部
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歴史を感じます - 中央電気倶楽部の口コミ
東京ツウ れいすさん 女性/40代
- 一人
中央電気倶楽部に行きました。パナソニック創業者 松下幸之助が水道哲学を初めて外部に発表した場所です。歴史を感じます。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月17日
- この口コミは参考になりましたか?4はい
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中央電気倶楽部の新着クチコミ
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昭和初期の倶楽部です。
電気関係者の倶楽部として、昭和初期に建設された建物です。
イタリア的な建築様式が見事で、近代建築遺産として保護されています。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月29日
Kuda12さん
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レトロ感がハンパない!
関西の電力、鉄道、電灯、電線など電気関係者の社交クラブだそうで、それについてはわたしはよくわかりませんが、まわりの近代的なビル群に囲まれて、この建物のレトロ感がいっそう引き立って異彩を放っています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月9日
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倶楽部建築
様式主義をベースにしながら、昭和初期らしく個性的で軽やかな外観をしています。スクラッチタイルにも時代を感じますね。玄関などもモダンです。会員以外は原則入れないですが、特別公開を行っているときもあるので、いずれ入る機会を得たいと思っています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2015年3月16日
- 投稿日:2018年3月23日
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昨年100周年を迎えた歴史と伝統のある社交倶楽部です
この中央電気倶楽部は、電気関係者が主体となって、1914 (大正3) 年に関西電気倶楽部を設立したのが始まりです。
そして、翌1915 (大正4) 年に、中央電気倶楽部へと名称変更しています。
2013 (平成25) 年には、100周年を迎えた歴史と伝統のある社交倶楽部です。
現在の建物は、1930 (昭和5) 年に完成したもので、外観はイタリア風の茶褐色のスクラッチタイルで覆われた地上5階・地下1階の鉄筋コンクリートで出来ています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2014年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2014年7月7日