大阪市立東洋陶磁美術館
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
東洋の陶磁器 - 大阪市立東洋陶磁美術館の口コミ
神社ツウ atocさん 男性/40代
- 一人
旧安宅産業株式会社が収集した中国や韓国の陶磁器などが展示されています。ちょうど宋の時代の陶磁器の展示があり貴重なものを多く見ることができました。展示ディスプレイも見やすくてじっくりと堪能できます。
- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年12月11日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
atocさんの他のクチコミ
-
栃又棚田
宮崎県高千穂町(西臼杵郡)/特殊地形
高千穂峡の帰りに立ち寄りました。世界農業遺産にも登録されており日本の棚田百選にも選ばれてい...
-
宮崎県立美術館
宮崎県宮崎市/美術館
白を基調とした清潔感のある建物が特徴の美術館です。県立の美術館で入館料は無料なのもオススメ...
-
道の駅 えびの
宮崎県えびの市/道の駅・サービスエリア
道の駅えびのではえびのの特産品が色々とあって試食もあるのでお土産選びに最適です。バイキング...
-
黒岳(宮崎県諸塚村)
宮崎県諸塚村(東臼杵郡)/山岳
諸塚村西部と椎葉村との境にある標高1455mの黒岳の山頂からは遠く由布岳まで見渡せます。登...
大阪市立東洋陶磁美術館の新着クチコミ
-
2024年春のリニューアルオープンまで長期休館中でした。
事前情報不足で失敗しました。リニューアルオープンが待ち遠しいです。せっかく訪れたので中之島バラ園を散策してきました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2023年11月22日
-
陶磁に特化した美術館
中国・韓国陶磁を中心とした「安宅コレクション」の住友グループ21社からの寄贈を記念して、1982年に開館した美術館
今回黒田泰蔵氏のコレクション展、行ってきました
自然採光の展示室もあり、常設展も充実
国宝2点、重要文化財13点を含む東洋陶磁コレクションで、世界屈指の量と質を誇り、初心者にもわかりやすい展示内容になっています
黒田泰蔵氏の白磁コレクションは繊細で力強く、見るものを引き付ける確かな存在感感じることができました詳細情報をみる
- 行った時期:2021年7月11日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年7月12日
他1枚の写真をみる
てつきちさん
-
1982年に開館した陶磁美術館
中国・韓国陶磁を中心とした「安宅コレクション」の住友グループ21社からの寄贈を記念して、1982年に開館した美術館
今回黒田泰蔵氏のコレクション展、行ってきました詳細情報をみる
- 行った時期:2021年7月11日
- 投稿日:2021年7月12日
てつきちさん
-
作品の撮影も可能
美術館では珍しく作品の撮影が可能な美術館です。のんびりしていてそれほど混雑もないのが特徴です。陶磁器好きなら是非。
詳細情報をみる
- 行った時期:2014年12月
- 投稿日:2019年7月31日
キッドさん
-
良かった
中国と韓国の陶磁器の至宝が揃っています。旧安宅産業のコレクションを住友銀行が大阪市に寄贈したそうです。今は「文房四宝」の特別展をしており、中国の明や清の時代の筆墨硯紙の至宝が展示されています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月
- 投稿日:2019年7月29日