阪急創始者、小林一三の集めた名品コレクションが展示されています。 - 逸翁美術館のクチコミ

逸翁美術館の新着クチコミ

• 特に子供連れは注意

  2.0

  家族

  小さな美術館ですが、展示内容は小林一三翁関連のものが大変興味深いものが多くてよかった。
  家族で小声で話していたつもりでしたが声が響くのでと注意されたので、小学生とかの子供は無料ですが連れて行くのは控えた方が無難と思います。

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  • 行った時期：2023年8月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2023年8月11日

  

  ekさん

  • 男性／40代

• 圧倒されました。

  5.0

  カップル・夫婦

  逸翁美術館は、小林一三が生涯をかけて収集した5,550を超える収蔵品を擁します。中には国の重要文化財や重要美術品に指定されているものもあります。私たちが訪ねたときには「西洋ちょこっとアンティーク　―1935年、小林一三の欧米旅行記から」という展覧会が開かれていました。「ちょこっと」どころではない展示品に圧倒されました。

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  • 行った時期：2019年2月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2021年1月4日

  • 
  • 

  

  Yanwenliさん

  • 神社ツウ
  • 男性／50代

• 「記念館」と一緒に見学しましょう

  5.0

  一人

  阪急電車の祖、小林一三の文化人としての側面を余すところなく語っています。徒歩数分の所にある小林一三記念館とともに回れば、小林一三の人間としての厚みを肌で感じ取ることができます。場所は住宅地の中なので、道が込み入っていてわかりにくいですが、駅に置いてあった「阪急沿線悠遊一日紀行　池田」の地図を見れば、迷うことはありません。なお、このパンフレットは、阪急梅田駅改札口にも置いてあります。

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  • 行った時期：2019年4月27日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2019年5月21日

  

  ５２４１さん

  • アートツウ
  • 男性／50代

• 阪急電鉄の歴史がわかります

  4.0

  友達同士

  始まったばかりの企画展「阪急沿線むかし図絵 大正・昭和のゆめとまち」を鑑賞しました。ポスターやフィルム映像で、阪急電鉄の歴史がよくわかりました。

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  • 行った時期：2019年4月20日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 人数：2人
  • 投稿日：2019年4月21日

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  ゆきなさん

  • 兵庫ツウ
  • 女性／50代

• オススメ美術館

  4.0

  友達同士

  こちらの美術館では小林氏の展示品が数多く見れるので、小林氏の作品にとても魅了されました。また行きたいと思います。

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  • 行った時期：2018年7月
  • 投稿日：2018年8月31日

  

  かつなかさん

  • 自然ツウ
  • 男性／60代

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