葛井寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
葛井寺の2021年04月の口コミ - 葛井寺のクチコミ
神社ツウ やんまあさん 男性/40代
- カップル・夫婦
-
by やんまあさん(2021年4月18日撮影)
いいね 0
近鉄藤井寺駅南側に市営もしくはコインパーキングが多数あるのでそこに駐車した。開帳時間は9:00〜16:30で、文字通り゛千の手”と”千の目”を持つ千手観音坐像@国宝が有名。正面で手を合わせる合掌手、宝鉢や宝輪、数珠などをもつ40本の大手に、クジャクのようにひらく1001本の小手、合わせて1043本の手を持ち、掌にはそれぞれ眼が描かれていることから、まさに!千手千眼である。
- 行った時期:2021年4月18日
- 投稿日:2021年4月20日
- このクチコミは参考になりましたか?7はい
やんまあさんの他のクチコミ
-
きほく千年温泉 ホテル季の座
三重県紀北
・【カップルプラン】おひとり様半額 〜海辺の温泉宿で2人のまったり休日〜【和室10畳】スタ...
-
大江戸温泉物語Premium 越之湯
和歌山県那智勝浦・太地
・【じゃらんのお得な10日間】和洋中の多彩なバイキングを満喫できる基本プラン ・部屋:スタン...
-
福山ニューキャッスルホテル
広島県福山・尾道・しまなみ
建物:4 部屋:5 温泉:-(なし) 部屋の温泉:-(なし) 夕食:5 朝食:4 接客:5 ---- ...
-
鞆の浦温泉 景勝館漣亭
広島県福山・尾道・しまなみ
建物:3(海の近くなので潮で保守が大変で、どこもこんなもんとの認識) 部屋:4(内観は奇麗で...
葛井寺の新着クチコミ
-
本尊ご開帳の日でした
真言宗御室派のお寺、紫雲山葛井寺。西国三十三所の第五番札所です。西国三十三所巡りとして初めて参拝しました。
たまたま18日で、本尊ご開帳と大護摩祈祷の日であり、なかなかの混み具合でした。この事情からか、近くの駐車場が全て満車で、藤井寺駅の近くのコインパーキングに駐車しました。
西国三十三所の霊場にふさわしい由緒を有し、聖武天皇の勅願により、行基を開山として725年に創建されたと伝わります。境内は小振りで起伏も少なく、街中のお寺という感じです。南大門は1年前に改修されたようで朱塗り鮮やかになっていました。門をくぐって石畳の参道を進むと、正面に紫雲石灯籠が立ち、右手に三鈷の松が青々と茂り、その奥に本堂がそびえ立っている姿は美しいです。
本尊で国宝の千手観音坐像(国内最古)がご開帳の日で、500円の拝観料を納めて姿を拝見することができました。千手観音坐像は、本堂正面から入って内陣に進んで拝見するものと思っていました。実際は、本堂裏側に特別拝観ルームが設けられていて、本堂の脇を通ってそこに進むと、ガラスケースに収まった座像が拝見できる仕組みでした。写真で見るのとは違い、脱活乾漆造の千手を立体で見ると迫力を感じるし、像は思っていたよりも大きく圧倒されました。本当に千本の手を持っておられるのを見ると、昔の仏師の苦労がしのばれます。解説によると、頭上に十一面をいただき、錫杖や宝輪、数珠などをもつ「大手」に、孔雀のように拡がる1001本の「小手」、そして正面の合掌手を合わせ「1041本」もの手を持っておられるとのこと。 掌にはそれぞれ眼が描かれているので千の手に加えて千の目も有しておられる訳です。必見の価値ありますよ。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年2月18日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年7月4日
他7枚の写真をみる
-
西国巡礼
西国三十三ヶ所第五番札所。
近鉄藤井寺駅からも近いので、とても行きやすいかなと思います。
それほど広く無いんですが、やはり本堂には風格がありますよ。
お線香と燭を購入して、その後に礼拝させてもらいました。
やはり気持ちが落ち着きます。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月18日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年5月20日
-
西国三十三所第五番札所
金剛寺の帰り河内長野駅から近鉄へ移り富田林市で観光後に藤井寺駅で降りました。目的はまさに葛井寺へ行くことです。大阪市内は何度も行ったことはありますが大阪府の南東部の方はあまり行ったことが無く名古屋への帰りに寄る今回の旅の最後の目的地でした。藤井寺駅を降りて商店街を歩くと重要文化財の四脚門がありました。境内は16時を回っていましたがまだまだ境内は人は多くいました。本堂にある日本最古の千手観音、国宝乾漆千手観音坐像は毎月18日に御開帳なので今回は拝見できませんでしたが、またの機会とのことでお参りして御朱印を本堂内にある納経所で頂戴しました。西国三十三所巡りをしている訳ではありませんが、これで20か所目となりました。本堂では西国三十三所巡りしている夫婦が何組かいて、そのうち1組は若い夫婦で奥さんの方が金短髪に白衣をされいたので目を引きました。明日は滋賀県方面へ行かれると話されていました。私はその後、境内で写真撮影をして藤井寺駅から天王寺駅を経由して新大阪駅から名古屋への帰路に着きました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月25日
-
葛井寺の2021年04月の口コミ
聖武天皇が春日仏師(稽文会・稽首勲親子)に命じて千手千眼観世音菩薩を作らせ、725年3月18日に藤原朝臣前卿を勅使に、行基菩薩を指導師として入仏開眼供養を行った。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年4月18日
- 投稿日:2021年4月20日
-
葛井寺の2021年04月の口コミ
しかし、多いな〜。本堂の隣にある護摩堂には中央に「不動明王坐像」、左に「役行者像坐像」、右に「千手観音像坐像」が安置されている。不動明王はどこか、金剛寺に似ている気がするのは私だけだろうか??
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年4月18日
- 投稿日:2021年4月20日