枚岡神社
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年季の入った鳥居 - 枚岡神社のクチコミ
大阪ツウ てれてれ坊主さん 男性/60代
- カップル・夫婦
枚岡神社と言えば早春の梅が有名で行ったことがある。年季の入った鳥居を横目に見て参道を通って急な階段を登らないと本殿にはたどり着きません。秋のふとん太鼓も一度見てみたい。
- 行った時期:2015年1月
- 投稿日:2018年5月3日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
てれてれ坊主さんの他のクチコミ
枚岡神社の新着クチコミ
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河内国一之宮
河内国一之宮枚岡神社にお参りしましたが、風情もあって素晴らしかったです。
御朱印も頂けました。
厳かな雰囲気でとても良かったなと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年3月14日
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河内一宮の枚岡神社
大阪市内から近鉄で一時間かからなかった。
枚岡駅を降りると、目の前に神社の石段が。鳥居が見える。
足の弱い私でも上れるか不安でしたが、なんとか挑戦。
普段は閑静な神社だと思うが、それでも休日だったからか
参拝客がちらほら見られた。
駅からではなく、車で登れるルートもあるようで、上る途中で
駐車場があった。
本殿は奈良の春日大社と同じで四殿、というか奈良の大社の方が
枚岡の二伸を移して四殿にしたという。
それでこの枚岡を「元春日」というらしい。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年12月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年12月29日
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枚岡神社の2022年10月の口コミ
河内国一宮で春日大社への勧請元のため「元春日」の別称がある。この神社の創建は、神武東征まで遡り、勅命を奉じた天種子命(あめのたねこのみこと)が天児屋根命と后神の比売御神(ひめみかみ)を祀ったのが起源とされている。ただし祀った場所はここではなく、南東にある霊地神津嶽(かみつだけ)山頂に巨大な磐境(いわさか=磐座を中心とした祭祀場)を設けたのが始まりという。主祭神は「天児屋根命(あめのこやねのみこと)」で、『日本書紀』に「中臣の上祖」、「神事をつかさどる宗源者なり」と記され、大和朝廷の祭祀をつかさどった中臣氏の祖神で、比売御神(ひめみかみ)はその后である。 経津主命(ふつぬしのみこと)・武甕槌命(たけみかづちのみこと)は、香取・鹿島の神で、この神社の祭神と合わせて春日大明神となり春日大社の祭神となった。中臣鎌足の直系は藤原姓となり春日大社を大事にし、それ以外は中臣姓のまま伊勢神宮などの祭祀として神道を続いているのはこの神社である続くので本家はこちら。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月30日
- 投稿日:2022年11月6日
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枚岡神社の2022年10月の口コミ
天児屋根命。言霊の神「居々登魂命(こごとむすびのみこと)」の子で、卜占を司る祝詞の神で、天岩屋戸の前で、祭事を執り行っっている。また、天孫降臨の際にはニニギに従事し、天照大御神からは天孫の防護を、高皇産霊神からは降り立った地に神を斎(いわ)ひ祀るよう、それぞれ命じられる。
「揚巻結び」という独自の注連縄が伝わっており、毎年12月23日に注連縄を変えて大笑いを20分間笑い続ける神事がある。つまり「天岩戸」の再現だろう!宮司曰く「赤子の笑いは心の扉が開ける」とか。社殿地下には湧き水が滾々と湧き出ている水源地である。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月30日
- 投稿日:2022年11月6日
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近鉄を使わずに行ってみた
近鉄枚岡駅の目の前なのだが…
僕のように近鉄の乗り換えが面倒なところに住んでいると、JRで済ませたい訳ですよ。
とりあえず新大阪駅にたどり着いたら、おおさか東線と学研都市線を乗り継いでJR住道駅まで行きます。
そこから近鉄バスの30系統、瓢箪山駅行きに乗り鳥居町で降りると東に徒歩20分くらいで枚岡駅に着きます。バス代は290円でしたよ。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月21日