興法寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
興法寺
所在地を確認する
-
評価分布
興法寺について
舒明天皇の頃(629〜641)に役行者が開基。行基・空海も修行したと伝えられる古刹で、本尊の十一面千手観音像は行基の作という。門前の案内板には「木造の立像で、左右に仏面が掘出されているのが特色の藤原時代初期の像」とあり、大阪府の文化財に指定されている。南北朝時代、南朝方の城塞となり、貞和〜観応年間(1345〜52)には一山焼失、その後、再建されたものの応仁の乱で再び焼失した。永禄年間(1558〜70)に修復され、大正5年(1916)にも諸堂宇の大修理が行われている。境内は春の枝垂れ桜、秋の紅葉が美しい。本堂近くの高さ約8メートルの桜は神武天皇が東征のおり、にわか雨を避けて雨宿りをしたという伝えられることから「時雨桜」とも呼ばれている。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
営業:8:00〜16:30 |
---|---|
所在地 |
〒579-8012
大阪府東大阪市上石切町2-1533
MAP
0729-81-2004 |
交通アクセス | (1)近鉄奈良線「石切駅」から徒歩で |
興法寺のクチコミ
-
興法寺の2022年10月の口コミ
大阪府東大阪市上石切町2-1533。歓喜天の寺で境内には鳥居があり、神仏習合を残す。京都大原野・正法寺と同じく三面十一面観音立像が安置されている。4月18日と10月18日のみ御開帳の秘仏で、藤原時代作で、滋賀湖東にいそうな優しい観音様で、右側の憤怒の顔も優しく感じる。また、トイレの神様こと「烏枢沙摩明王」は首長で超顔が小さく、足裏を内側に見せた珍しい形式のウスサマである。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月30日
- 投稿日:2022年11月6日
このクチコミは参考になりましたか? 0
-
パワーを感じる
興法寺のそばを通りました。門前を通りかかったので、境内はわかりませんが朝の神聖な空気とパワーを感じます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月19日
すあきさん
このクチコミは参考になりましたか? 1
興法寺の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 興法寺(コウボウジ) |
---|---|
所在地 |
〒579-8012 大阪府東大阪市上石切町2-1533
|
交通アクセス |
(1)近鉄奈良線「石切駅」から徒歩で |
営業期間 |
営業:8:00〜16:30 |
ホームページ | http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000007188.html |
最近の編集者 |
|
興法寺に関するよくある質問
-
- 興法寺の営業時間/期間は?
-
- 営業:8:00〜16:30
-
- 興法寺の交通アクセスは?
-
- (1)近鉄奈良線「石切駅」から徒歩で
-
- 興法寺周辺のおすすめ観光スポットは?
-
- なにわ健康ランド湯〜トピア - 約9.6km
- ホテルウィングインターナショナルセレクト東大阪 - 約7.2km
- 東大阪市花園ラグビー場 - 約4.5km
- 花園中央公園 - 約4.0km
興法寺の訪問者傾向
みんなが行った時期
-
1月
-
2月
-
3月
-
4月
-
5月
-
6月
-
7月
-
8月
-
9月
-
10月
-
11月
-
12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
-
- 1時間未満 0%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
-
- 空いている 0%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
-
- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 33%
- 40代 33%
- 50代以上 33%
- 男女比
-
- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
-
- 1人 33%
- 2人 67%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
-
- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%