ひっそりと建ってます - 倚松庵のクチコミ

倚松庵の新着クチコミ

• 倚松庵の2019年06月の口コミ

  3.0

  その他

  10時前についてしまいました。例会日には、寄りません。兵庫県神戸市東灘区に建つ歴史的建造物。文豪谷崎潤一郎の旧居。個人的に再訪したいです。

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  • 行った時期：2019年6月2日
  • 投稿日：2019年7月13日

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  よし＠兵庫さん

  • 兵庫ツウ
  • 女性／50代

• 瀟洒な建物

  4.0

  一人

  転居の回数が物凄い数にのぼることで知られる谷崎が戦中の7年ほどを過ごした建物。遠くから見ると老舗の蕎麦屋のようにも見えます。曜日を限って内部も見学できます。

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  • 行った時期：2014年10月
  • 投稿日：2017年8月8日

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  ウエスタンイーストさん

  • グルメツウ
  • 男性／40代

• 谷崎潤一郎の足跡をたどりました。

  4.0

  友達同士

  細雪の舞台、松子とか登場人物を思い起こしました。
  静かなたたずまいで説明を聞きながらお部屋を拝見しました。

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  • 行った時期：2012年6月10日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：2人
  • 投稿日：2016年6月10日

  

  ララちゃんさん

  • 兵庫ツウ
  • 女性／70代

• shirobeさんの倚松庵のクチコミ

  5.0

  谷崎潤一郎は関東大震災を逃れて関西へやってきた。
  関西に来て谷崎文学が花開いたといってよいだろう。
  谷崎は阪神間を転々と住まいを移したという。
  谷崎の住まいの特色として、和・洋（イギリス）・中（シナと呼ばれた時代）がミックスされた空間だ。
  有馬温泉も谷崎の小説の舞台に度々登場する。
  猫と庄造と二人の女では御所坊の２階で遊んだくだりが出てくる。
  御所坊の一番華やかし頃は谷崎がしばしば有馬を訪れた昭和の初め頃。
  御所坊も当時の和・洋・中のエッセンスがちりばめられている。
  御所坊では宿泊のお客様に谷崎の足跡をたどり旅を勧めている。

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  • 行った時期：2009年2月8日
  • 投稿日：2009年7月8日

  

  shirobeさん

  • 兵庫ツウ
  • 男性／50代

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