亀山御坊本徳寺
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
亀山御坊本徳寺の口コミ一覧
1 - 8件 (全8件中)
-
- カップル・夫婦
本堂は1870年代に京都・西本願寺北集会所を移築したもので、幕末、勤皇派と激闘を繰り広げた新撰組が屯所に使った建物がある。- 行った時期:2023年9月3日
- 投稿日:2023年9月10日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
大変 ご立派な建物ですが…
子供と遊んでいるときに
建物に傷を付けると お金を請求します。
と鬼のようなお顔で怒ってこられました。
子供が 無邪気に楽しく遊んでいるときに
このようなことを仰る奥様のご対応に
気分を悪くしました。
いつもこのような ご対応を
されていらっしゃるのでしょうね…。
非常に残念な奥様でした。
建物は素晴らしいのに
残念すぎます。
気分が悪いところとなりました。- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2018年10月29日
カナさん 女性/30代
この口コミは参考になりましたか?15はい -
- カップル・夫婦
この本堂は、かつて西本願寺の北集会所であった建物を移築したものです。実はこの北集会所・・・ かつて新撰組の屯所として利用されていました。八木邸→前川邸→北集会所と移転したのです。つまり新撰組の息吹が感じられる場所。2004年にはNHK大河ドラマ「新撰組」も、実際にこの場所でロケをしたそうです。今でも新撰組の刀傷が残っていました。いまだに残っているとは、本当に驚きでした。- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年9月3日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- 一人
加古川の鶴林寺を参拝後、姫路の本徳寺を参拝しました。山陽電鉄の「尾上の松」駅から本徳寺の最寄り駅である「亀山」駅に向かいましたが亀山到着が閉門の16時直前になる為、お寺に電話したところ寺務所の方が特別に案内して下さいました。まず「五木寛之の百寺巡礼」で紹介された天井画を参観します。大広間の上段の間にある5列x17列計85枚の天井画は色彩豊かで華麗、感動しました。石川ヨシ子画伯作です。石川さんの実父は鹿島の元会長故鹿島守之助氏で氏が亀山本徳寺の信徒総代でもあった縁で1996年に天井画を寄進されたそうです。上段の間の欄間の鶴と松の彫刻も見事でした。続いて本堂を拝観させて頂きました。西本願寺の北集会所を1873年に移築した本堂の広縁で新鮮組隊士が斬りつけた柱の刀傷に直接触れ歴史を体感しました。御本尊は阿弥陀如来ですが閉門後でしたの扉は閉じられていましたが有難く参拝しました。本堂を外から眺めると風格を感じるお堂です。本堂前のソメイヨシノと枝垂れ桜がまさに満開で見事の一言です。境内には戦の時の見張り台だった太鼓楼というお城の天守閣のような建物もあり印象的です。大門裏にある目隠塀前の松の植栽も芸術品のような美しさでした。閉門後でしたので大門は閉じられていました。わざわざ開けておいて頂いた北門から出て参拝を終えました。お寺の御親切に感謝で一杯です。- 行った時期:2018年4月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月16日
この口コミは参考になりましたか?12はい -
- カップル・夫婦
この本堂は、かつて西本願寺の北集会所であった建物を移築したものです。
実はこの北集会所・・・
かつて新撰組の屯所として利用されていました。
八木邸→前川邸→北集会所と移転したのです。
つまり新撰組の息吹が感じられる場所。
2004年にはNHK大河ドラマ「新撰組」も、
実際にこの場所でロケをしたそうです。
今でも新撰組の刀傷が残っていました。
いや?、いまだに残っているんですね。
本当に驚きでした。- 行った時期:2014年10月
- 投稿日:2016年10月16日
この口コミは参考になりましたか?13はい -
- 一人
由緒正しいお寺である。秀吉の時代から播磨の国の本願寺系の総本山として扱われていることはあまり近所では知られていないのか、いつ訪れても近所の猫と老人たちの散歩コースになっている。広々としてきれいだ。陰陽師寺としても有名です。
芦屋道満が住んでいたことは知らなかった。- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年9月13日
この口コミは参考になりましたか?7はい -
- 一人
飾磨街道沿いを北上すると途中から石畳が見える。
住宅街に相当大きなお寺が控えています。境内も広く、時には野菜市
もやっています。歴史的にも由緒あるお寺です。姫路では円教寺と並び称されるくらい
格式の高いお寺です。只その割には庶民的なたたずまいです。- 行った時期:2015年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年12月2日
この口コミは参考になりましたか?3はい -
- 家族
京都西本願寺より移設された、新撰組が刀で切りつけたという柱があるお寺です。山陽電車亀山駅からも程近い住宅街の中にあるお寺ですが、大河ドラマ「軍師官兵衛」のロケ地としても知られます。毎月一回日曜日に楽市が開催されるので、そのタイミングに訪れるのもいいと思います。- 行った時期:2014年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2014年8月10日
この口コミは参考になりましたか?6はい