姫路文学館
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建物、学び、カフェ - 姫路文学館のクチコミ
Boriさん 男性/50代
- カップル・夫婦
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つるんとしたコンクリート(カフェは手前の建物南館にあり)
by Boriさん(2019年4月27日撮影)
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文学館から姫路城を望む
by Boriさん(2019年4月27日撮影)
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安藤忠雄さんの建築ということで訪れました。つるんとしたコンクリート、播磨の歴史、ゆかりのある方々の言葉、和辻哲郎さん、司馬遼太郎さんのことなどに触れられました。また、カフェ水屋珈琲さんが、文学館の良さを引き立てておられます。2回目、文学館訪問では、敷居低く感じました。
外国からの方々も、姫路城から少し足を延ばして、カフェでの休憩(おもてなし)、姫路城を望む良い眺望、望景亭(大正期の家屋・和室で中に入れる)の見学など、お薦めできると感じました。
- 行った時期:2019年4月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年4月28日
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姫路文学館の新着クチコミ
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姫路文学館
姫路文学館は北館と南館に分かれている。北館は1991年、南館は1996年開館。北館には椎名麟三、和辻哲郎、阿部知二ら播磨地方に所縁のある文学者の作品・資料を展示。南館には司馬遼太郎記念室が入っている。
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- 行った時期:2023年11月14日
- 投稿日:2023年11月23日
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安藤忠雄の建築から姫路城が見えます。
文学館というと興味がなくいかない方もいるかもしれませんが、安藤忠雄さんの建築、望景亭の建物と庭園が素晴らしく行く価値ありです。
北館の展示会場以外は望景亭も含めて無料で見れます。今回は桜の時期でしたが、つつじの時期もきれいなのではないかと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年4月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2021年4月5日
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姫路城歴史ものがたり回廊
文学館の北館の常設展示室には姫路城の歴史や物語を回廊に沿って見ることができてわかりやすいです。
モニターもあって勉強になります。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月3日
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駐車場あります
姫路観光でに立ち寄りました。建物は安藤忠雄設計だそうで、なかなかおしゃれでした。姫路城が見えますね。
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- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月8日
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駐車場もあります
駐車場も完備で、結構広いので利用しやすいですよ。姫路城の近くなので、観光ついでに立ち寄るのもいいと思います。
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- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2018年5月19日