奈良公園のアセビ
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アセビと言う植物 - 奈良公園のアセビの口コミ
神社ツウ ウナッチさん 男性/40代
- カップル・夫婦
アセビと言う珍しい名前の植物が沢山自生している公園です。緑色の葉を沢山付けている植物でした。見れて良かった。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月4日
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奈良公園のアセビの新着クチコミ
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鹿とアセビ
奈良公園でしかが放し飼いにされているのを見に行きました。人間によくなれていて面白いです。アセビのもたくさんありましたが、しかにとって有毒な植物であるアセビは口にしないということでした。
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- 行った時期:2017年9月
- 投稿日:2018年8月9日
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植生のバランスが崩れた結果、アセビの木が目立つようになった
奈良公園を散歩しました。いたるところにシカが放し飼いにされていて珍しい光景で、ただ散歩するだけでも楽しかったです。園内ではアセビの木が目立っていました。シカの好む植物が減り、好まない植物(アセビ)が増え、植生のバランスが崩れた結果だそうです。
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- 行った時期:2014年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月7日
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緑の並木道
両サイドに緑豊かな木々が何本も生えているので、木陰になっていて、とても心地良く過ごすことが出来ました。
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- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年8月1日
越後さん
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シカクワズと呼ばれるアセビ
アセビは有毒植物で、牛や馬、鹿類はそのことを知っていて、これら植物を食べないそうです。別名ウシクワズ、ウマクワズ、シカクワズとも呼ばれることもあり、農作物の害虫防除や殺虫剤として利用されていた過去もあるようです。
東大寺を参拝した際に、周辺の奈良公園を散策しました。公園内にはたくさんの鹿と共にアセビが目立っていました。鹿が他の木は食べてもシカクワズと呼ばれるアセビだけは食べないからだと納得させられました。詳細情報をみる
- 行った時期:2014年7月
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月10日
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緑色の葉
アセビが多く植えられていることでも知られている、奈良公園に行きました。アセビの枝葉には神経を麻痺させる「アセボトキシン」という有毒物質が含まれているそうです。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月3日