東大寺鐘楼
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東大寺鐘楼の口コミ一覧
1 - 10件 (全46件中)
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- カップル・夫婦
貴重な仏像で有名な「俊乗堂」も位置する「鐘楼ヶ丘」と呼ばれるエリアにあり、「奈良太郎」とも呼ばれる。ちなみに国宝なのだが、毎年1月1日の午前0時から「除夜の鐘」が108回に渡って鳴らされる。- 行った時期:2020年2月8日
- 投稿日:2020年2月9日
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- カップル・夫婦
年末に奈良を訪れた際に立ち寄りました。大仏殿と二月堂の間にあります。梵鐘は日本三大名鐘でもあり国宝でもあります。鐘はつけませんが、鐘の真下に入れます。迫力ありました。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月3日
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- カップル・夫婦
鐘楼と大鐘がいずれも国宝に指定されている。除夜の鐘のニュースでおなじみのこの鐘は高さ約4メートル、重量は26トン。なんと電車一両分の重さがある。姿の平等院、声の園城寺、銘の神護寺、勢の東大寺と呼ばれ、長い鐘音が特徴だという。異名は奈良太郎。奈良の「長男」の鐘ということだろうか。鐘楼は天竺様というのか、軒先の反り返りが印象的。- 行った時期:2019年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月10日
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- 一人
大鐘は東大寺創建時に鋳造されたものである。別名奈良太郎と呼ばれており、鎌倉時代に再建された鐘楼とともに国宝に指定されている。東大寺の東側、二月堂・三月堂に向かう途中の鐘楼ヶ丘と呼ばれる場所にあり、眺めが素晴らしい。階段を上る途中、木立ちの向こうに大仏殿が見え隠れする様は、古都を代表する絶景である。- 行った時期:2018年11月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月24日
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- 一人
二月堂へ行く途中にあり、遠くからでも鐘の大きさに驚きましたが、真下に入ってみるとまた凄かったです。鐘を支える柱も、もの凄く太く立派でした。こちらで御朱印を頂けるようにもなっていました。- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月8日
奈良ツウ ハナコさん 女性/30代
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- 友達同士
別名「奈良太郎」とも呼ばれる日本三名鐘の1つです。
やはり大きいです。
鐘楼ですが、御朱印をいただく事が出来ます。- 行った時期:2018年5月
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年6月17日
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- 一人
「東大寺鐘」 は南都八景の一つです。13世紀初頭の建築と言われており、梵鐘は国宝で大仏開眼と同年の天平勝宝4年の製作と言われています。- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月3日
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- 一人
鎌倉時代の建築,梵鐘(国宝)は大仏開眼と同年の製作,中世以前の梵鐘としては最大とのこと.圧倒的な存在感がありました.鐘突きしたくなる衝動にかられます.- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年4月20日
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- カップル・夫婦
大仏殿の東側にある大きな「鐘楼」、非常に堂々たる大鐘を釣る鐘楼です。鐘楼の建物とつり下がる巨大な「大鐘」はともに国宝に指定されています。 とても見ごたえがあります。- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2018年3月20日
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- 一人
「東大寺鐘楼」は、東大寺の「金堂」の東側、「四月堂」との間にあります。
すぐ近くには「俊乗堂」があり、少し小高い広場のような場所にありました。
こちらの鐘は「奈良太郎」とも呼ばれており、国宝に指定されています。
なお、こちらにも鹿さんがたくさんいました。- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月3日
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