喜光寺
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喜光寺の口コミ一覧
1 - 10件 (全20件中)
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行基が建てたというお寺。大仏殿のミニチュアだという本堂は目の前の通りから見えているのに知名度は低い。蓮がたくさん栽培されていて見事なのに、割と空いていて心行くまで楽しめる。- 行った時期:2022年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2022年10月23日
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- 一人
最後に、四天王は里帰り期間を終えたら、創立50周年を迎える奈良大学の記念館に置かれる予定だそうです。ちなみに、現在の御本尊は平安時代後期作「阿弥陀如来像@重文」で、釈迦三尊になっている。最後に本尊は2019年秋ごろから修復に入ります!今がチャンス!!!- 行った時期:2019年8月7日
- 投稿日:2019年10月2日
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- 一人
写真をこの角度から撮ると、創建時に未来を見据えてフレームに入るように縦長のバランスを計算して悪い造りにしたのか?と思ってしまう。本堂内は写真撮影可能で釈迦三尊が安置されている。本尊は當麻寺を思い出す本尊。- 行った時期:2019年8月7日
- 投稿日:2019年10月2日
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- 一人
本堂までのアプローチや本堂@重文は東大寺大仏殿と似ているが、逆で東大寺が喜光寺の本堂を参考にしたとの伝承がある。事前にこれを知っていたのもありますが、確かに本堂のバランスなどがそっくり!!また山門の金剛力士像も東大寺南大門を彷彿とする。- 行った時期:2019年8月7日
- 投稿日:2019年10月2日
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- 一人
本堂裏には「弁天堂」があり、「宇賀神」と「愛染明王」が安置されている。宇賀神は神道の神様「ウカノミタマ」で、稲荷系神社の祭神である。神仏習合で弁財天と同一とされていた。ということで、伏見稲荷大社からの分霊と思わせつつ、西大寺などに所縁がある叡尊が江ノ島弁財天から勧請したそうだ。- 行った時期:2019年8月7日
- 投稿日:2019年10月2日
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- 一人
奈良市菅原町508。748年11月に聖武天皇は行基が病に倒れた際に見舞いとしてここ菅原に行幸。そして、御本尊「千手観音像」をお詣りしたところ、「御本尊の顔から不思議な光が放たれた」と天皇はお喜びになり「歓喜の光の寺である」として「喜光寺」の名を与えたそうな。- 行った時期:2019年8月7日
- 投稿日:2019年10月2日
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- 一人
2019年5月2日〜9月2日は四天王像が里帰りしている。行基伝承の四天王像が江戸時代まで安置されていたが、行方不明になってしまう。この四天王は額安寺に安置されていたが奈良大学所蔵になる。2019年1月に四天王を解体修理した際、「行基大菩薩御作 菅原寺」の墨書を確認し、喜光寺の四天王だと分かり、令和元年に150年ぶりの里帰りした!!- 行った時期:2019年8月7日
- 投稿日:2019年10月2日
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- 一人
境内左側に宮内庁の看板があった。きっと、御陵だ!!と入ったが、「尊賞親王(そんしょうしんのう)」とのこと。帰って調べたところ江戸時代中期の親王だそうな。- 行った時期:2019年8月7日
- 投稿日:2019年10月2日
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- カップル・夫婦
レンタカーを借り、矢田寺、法隆寺に向かう途中に立ち寄りました。試みの大仏殿として有名な重要文化財である本堂と再建された南大門以外に伽藍はなく、やや寂れた印象があるお寺です。ただし、初夏になると蓮の寺としてロータスロードのキャンペーンが張られます。訪れた時も、蓮の花を目当てに写真を撮りに来る人が大勢訪れていました。- 行った時期:2019年7月4日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月31日
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- カップル・夫婦
他の方もクチコミされているとおり、建物の迫力に圧倒されます。また、仏様を間近で拝観できるのも素晴らしいことです。本堂の近くに石仏群があり、喜光寺を訪れた際には、ぜひお姿を拝してください。中にはユニークなお姿の仏様もいらっしゃいます。- 行った時期:2014年11月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年7月25日
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