会津八一歌碑(東大寺南大門左手)
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歌碑めぐりで - 会津八一歌碑(東大寺南大門左手)のクチコミ
グルメツウ どれみさん 女性/50代
- カップル・夫婦
奈良といえば東大寺。こちらの南大門をくぐり進むと、八一先生の歌碑があります。こちらは1950年建立です。
- 行った時期:2016年12月
- 投稿日:2016年12月12日
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会津八一歌碑(東大寺南大門左手)の新着クチコミ
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大仏の偉大さ
おほらかに もろて の ゆび を ひらかせて
おほき ほとけは は あまたらしたり
五句の「あまたらしたり」について、『鹿鳴集』の自註で「大仏は、宇宙に遍満すとも、或いは宇宙と大さを同うすともいふべし。これを『あまたらす』といへり。『たらす』とは『充足す』『充実す』の意なり。」と述べています。会津八一も大仏の大きさに心をうたれたのでしょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年1月18日
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おほらかに両手の指を開かせて大き仏はあまたらしたり
東大寺南大門から大仏殿へ向かう途中に会津八一の歌碑がありました。
「おほらかに両手の指を開かせて大き仏はあまたらしたり」
明治41年、八一は明治の大修理中の大仏殿内で、高く組まれた足場の上から大仏を参拝したそうです。
高い視点から大仏を眺めると指の開き具合が印象に残るんでしょうかね。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月5日
- 投稿日:2017年12月1日
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会津八一歌碑(東大寺南大門左手)の2012年10月の口コミ
唐招提寺にもある「会津八一歌碑」。東大寺南大門をくぐって、大仏殿に行くまでの左側に石碑があります。「おほらかに もろ手のゆびを ひらかれて おほきほとけは あまたらしたり」と詠まれていました。
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- 行った時期:2012年10月5日
- 投稿日:2016年5月28日
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素敵な歌
大仏ミュージアムと大仏殿の左側中間にあります。大きいのにほとんど気づいている人はいないようでした。とても素敵なこの場にあった歌が刻まれていました。大仏様のとこ前にぜひ道を左にちょこっと寄って見ていってください。
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- 行った時期:2016年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年2月26日
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南大門奥左手の石碑
東大寺南大門と大仏殿の間の奥に向かって左手側にひっそりと立つ四角い石碑です。
おほらかにもろてのゆびをひらかせておほきほとけはあまたらしたり
という短歌が刻まれています。
ただ、参道から少しはずれてしまっているため、誰も見向きもせずに通り過ぎていって、いるのは鹿ばかりという状態でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年1月9日