県立橿原考古学研究所附属博物館
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県立橿原考古学研究所附属博物館の口コミ一覧
1 - 10件 (全28件中)
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- カップル・夫婦
奈良県橿原市畝傍町50-2。リニューアルオープン記念!令和4年度春季特別展「八雲立つ出雲の至宝」。島根県の古墳や遺跡から出土した銅製品や埴輪など、数多くの国宝や重要文化財が並ぶ。館内の奈良県内出土の遺物と見比べると、古代から続く両地域のつながりや文化の相違点に思いをはせることができる。荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡で見つかった銅鐸、銅剣、銅矛計9点が国宝。全体では、重要文化財141点を含む40遺跡の計356点が並ぶ。- 行った時期:2022年6月12日
- 投稿日:2022年6月13日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
約4ヶ月前に再来を誓い後にした博物館、二度目なので駅からの道はスムーズでした。「よみがえる極彩色壁画」をどうしても見たくて執念の往訪です。壁画の原寸大コロタイプ複製パネルや、海獣葡萄鏡、木棺の飾金具などの出土品が展示されています。又実際の遺構図や測量図面(なんて綺麗な図面と心の声)、古墳撮影状況の実物大の模型(暑かったね、頑張ったね、ご苦労様でしたと心の声)、当時の報道記録などもとても興味深いものでした。陶板で寸分違わぬものを作り上げる大塚オーミさんの技術、色々な事に感動させられまくりの再来館でした。- 行った時期:2022年3月17日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年4月18日
この口コミは参考になりましたか?3はい -
- 一人
県立橿原考古学研究所附属博物館は研究所の博物館なので期待できます。と何かの案内に書かれていました。なるほど沢山の土器や埴輪、繊細な物から巨大な物までずらりと並びストロボ撮影禁止ですが撮影可なのが嬉しい。- 行った時期:2022年1月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年3月19日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
家族3人で行きました。勉強になることがたくさんありました。地球の歴史について懐かしく思われました。はにわが特にかわいくて
楽しかったです。- 行った時期:2022年1月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年1月7日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
11月3日にリニューアルオープンしたばかりのピカピカの博物館、近鉄畝傍御陵前駅から歩いて5分ほどの場所にあります。旧石器時代から室町時代までフロアごとに膨大な量の遺物が展示されています。旧石器時代のコーナーでは山積みになった土偶の足に驚き、古墳時代では2m超の円筒埴輪に圧倒され、器財埴輪の大きさ・種類の多さに度肝を抜かれ、又、藤ノ木古墳の金銅製履にうっとりしたりと興奮状態で見てまわりました。午後から飛鳥方面にいく予定だったので半日で断念、もっと時間をかけて見学したかった、再来を誓いました。- 行った時期:2021年11月19日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年12月21日
他2枚の写真
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
ほとんどが古墳の解説やはにわの展示などです。展示スペースは広い方で、同じような土器や埴輪がズラっと並ぶので、少し飽きてしまったというのが本音。考古学的価値がある場所なのは間違いないですね!- 行った時期:2018年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年9月22日
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この口コミは参考になりましたか?1はい
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- 一人
展示の密度が高く、ある程度時間をとって行かないと消化不良になってしまう。干支の動物に関する特別展をしていたが、「鹿」として展示してあった埴輪には角がなく馬にも見えるし「猪」として展示してあった埴輪には、たてがみに見える突起があって自分には馬にしか見えなかった。常設展はしっかり見学できなかったのでまた行きたい。鹿の埴輪は、花札のシカトのポーズをしていた。- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月11日
この口コミは参考になりましたか?2はい