大神神社
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
大神神社の口コミ一覧(8ページ目)
71 - 80件 (全573件中)
-
- カップル・夫婦
祭神は「大物主大神(大己貴命和魂)」、「大己貴神」、「少彦名神」となる。古来から神体山である「神奈備の三諸山・三輪山」を信仰してきた神社であり、山を神体として拝しているために本殿はなく拝殿と神門だけがある。三輪山山中には今も磐座等の祭祀遺跡が散在している。大物主神は崇神天皇の夢枕に現れ、神託によって三輪君の祖となり大物主神の子孫にあたる大田田根子命に大物主神を祀らせたことにはじまる古社。大己貴命が自らの幸魂奇魂を三輪山に鎮め大物主神の御名をもってお祀りされたのが三輪山の神としてのはじまり。また、大国主神とともに国土経営をおこなっていた少彦名神が、常世の国に戻ってしまったあとに、海を照らしながらやってきた神でもある。大国主神が「汝は何れの神ぞ」と尋ねると「我は汝の幸魂奇魂ぞ」と答えられ「我を大和の青垣東の山上にまつれ」と仰せられた。この「青垣山」こそが三輪山であり、日本最古の神社とされる起源でもある。摂社には荒魂を祀る「狭井神社」があり、摂社末社をすべて参拝すると一日かかる。- 行った時期:2017年1月1日
- 投稿日:2019年6月1日
この口コミは参考になりましたか?6はい -
- カップル・夫婦
鬱蒼とした木々の参道を抜けると、荘厳な社が現れる。三輪山の自然のパワーを感じながら参拝できる。思わず全ての末社にも参拝したくなる。- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月27日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
社殿左側の「くすりの道」に行くべし。ここから「狭井神社」に行くのだが、途中に磐座やオオクニヌシの相方スクナヒコが祀られている。スクナヒコが祀られていることから製薬会社の奉納が続き、名前の「くすりの道」とされたと推測する。- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?6はい -
- カップル・夫婦
祓戸神社⇒伊勢神宮や出雲大社など有名&古社にはある社で、ここで穢れ(汚れ、気枯れ)を無くすところです。ここの祭神は諸々の禍事・罪・穢れを川から海へ流す「瀬織津比売(せおりつひめ)」、 海の底で待ち構えていて諸々の禍事・罪・穢れを飲み込む「速開都比売(はやあきつひめ)」、 諸々の禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ「気吹戸主(いぶきどぬし)」、根の国・底の国に持ち込まれた諸々の禍事・罪・穢れをさすらって失う「速佐須良比売(はやさすらひめ)」となっている。他の神社とレッツ!見比べ!!!- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
くすりの道を越えると右側に池がある。池には「市杵島姫神社」がある。九州の宗像三神の3女「市杵島姫命」を祀る。海の神&水の神であり、芸能をつかさどる弁財天とも言われている。- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
久延彦神社から駐車場方面に戻ると「大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ)」があるが、入った瞬間違和感を感じるであろう。明治の神仏分離までは神宮寺であった。社殿は国の重要文化財で、三輪神のご子孫の「大直禰子命(若宮様)」をまつる。ここの本尊は聖林寺に移された「十一面観音像@国宝」で日本を代表する仏像!!!- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
夫婦岩⇒結び・夫婦円満のご利益がある。三輪の神と女性の恋物語を伝える二つの岩があり、祭神はイザナミ・イザナギと行きたいところだが、この神社は違う。活玉依姫命は『立派な身なりの男が毎晩のように通ってきて、とうとう妊娠する。男の衣服に糸を縫いつけて、どこの誰だか調べることにした。そうとは知らず、今宵も事を終えて男は帰る。翌朝、鍵穴から出て行く糸を辿っていくと、三輪山の社に到達し白蛇に姿を変えた大物主大神だった。』- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
大神神社の拝殿です。大三輪山を御神体とするため、本殿は無く、拝殿と御神体の間には「三つ鳥居」のみがあります。この三つ鳥居は社務所に言えば、説明付きで拝観させていただけます。なお、主祭神は「大物主大神」。配神に「大己貴神(大国主神)」と「少名彦神」を祀る。- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
巳の神杉(みのかみすぎ)⇒白蛇が神様の御遣いとしているため、酒と卵を奉納する人が多い。ということで、ここ周辺の宿の朝食に卵があるのは、このためか?は定かではない。- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
神域に入ります。たぶん9:00位に参拝したときの写真です。この時間は近くの駐車場に車もとめられるし、参拝者も少ないので、澄んだ空気を感じて参道を歩けます。- 行った時期:2019年5月2日
- 投稿日:2019年5月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい